Masatoshi Nishimura
solo Acoustic Obedience V
2001.2.28 STB 139
OVER THE DREAM
LIER OR FLYER
EL DORADO
ガラスの十字架
Loveing You
ブーメランの帰る日
CHAIN REACTION
Juvinola
It's a new world
Kiss Me Monky
Don't Kiss me now
LIER OR FLYER
EL DORADO
ガラスの十字架
Loveing You
- mc -
MARIAブーメランの帰る日
CHAIN REACTION
- mc -
esfarioJuvinola
It's a new world
Kiss Me Monky
Don't Kiss me now
- mc -
真実の絆- アンコール -
FAITHIA
六本木のアマンドの近くにあるSTB139。
マットシのライブ2日前に野口五郎と三井ゆりの結婚披露パーティーが盛大に執り行われ、
みんなその話で持ちきり。
披露パーティーなんかするくらいだから、店はお洒落で大人なムードをかもし出している。
この御時世に豪華な作りで(笑)飯もウマイが値段も大人な値段(といってもそれほど高くは無い大人には!/笑)店のチラシを見ると、
公演予定のミュージシャンは大人な面々ばかり。ホントにこんなトコでやって良いのか?!っていうか、
大人と呼べる程大人でもないファンがここで良いのか?!と腰が引ける様な雰囲気の店でした。
ステージ構成は、いつもの様に真正面にマットシ様の椅子と譜面代、後ろにドラム、 左後ろにベース、その前にパーカッション、左フロントにコーラスのおねーちゃん2人、右にグランドピアノ。
OVER THE DREAM / ピアノの弾き語り
席がおもいっきり左端だった為、ピアノの弾く時は後ろ姿しか見えず。
椅子に座ったものの歌詞と進行表のファイルがなく、スタッフに持って来てもらう。 マットシのピアノを弾く手が結構、震えていたので、ぁぁー緊張してんだなぁーと
LIER OR FLYER / バンド
こちらにも、歌詞と進行表が無く、スタッフの気回しの悪さというか、 段取りの割るさが目立つ。ギターのフレーズが印象的でグルーブ感のある曲なのだが、 今日のはグルーブがない(苦笑)気合い入れて欲しいのに淡々とこなされてスカされた感じ。サビの吠えも気合いがイマイチ。
マットシ:歌詞(のファイルブック)持ってくるの忘れてしまった(苦笑)
EL DORADO -甘い罠- / バンド
新曲。曲調はスイングジャスにラップって感じ。コーラスの付け方がベタベタで、 全体的に開発途中なジャンルといった感じ、融合途中な感じが否めない。 演奏がバラバラ(苦笑)ドラムの音が先走ってる感じで、 どこのパートもチグハグ。何をやりたいんだかーって感じ。
ガラスの十字架 / バンド
ソロで定番のボサっぽいアレンジ。この辺りでやっと本調子。裏声もバッチリ。
Loveing You / バンド
いつも思うが、なんか、モダンなアレンジだよなぁ〜と(笑) 雰囲気が全体的に落ち着いてきた感じ。
MC
マットシ「みなさん、固いですよ。」と あんたが固いからだよ。とツッコミ入れたいくらいで。 確かに、やるほうもみるほうも固かった。 トークも殆ど挨拶程度で終わり。
MARIA / アコギ
アルバムの異世界風とは違い、アコギでやると雰囲気ちがって、 リアルさというかナマナマしさがあるなぁーっと(生々しさ?)
ブーメランの帰る日 / ピアノの弾き語り
イントロ弾いた瞬間、お客もわぁーと喜ぶ。この雰囲気に似合うというか、お客もウットリ。
CHAIN REACTION / ピアノの弾き語り
イントロを弾くが、この曲のコードは大変なのでうまくいかず、 でもがんばって弾いてるマットシ。みんなもちょい苦笑。手を止めて、 マットシ「さて、なんの曲でしょう?」とクイズ。解らないヤツがいるのか?ってくらいのイントロだが(笑) イントロのメロディーガンガン弾き(叩き)ながら歌うマットシ。ウットリつーより、汗だくって感じで
MC
夜の帝王西村麻聡としては「六本木でやるのが嬉しくて〜」と昔、 お世話になった街だとか(笑)
esfario / バンド
上の空といった感じで……俺が(笑)どうしてもフェンスを連想させられる曲。 脳内変換してるあたり、飢えてるな
Juvinola / バンド
大人なスイングジャズ。男が歌うより女が歌った方が似合いそうだ。 ここもイマイチ不馴れって感じで、全体的に不安定。
It's a new world / バンド
爽やかで前向きさがあって聞く度にフェンスに似合う曲だと…… 踊りたい衝動にかられるが足でリズムとってガマン(苦笑)
Kiss Me Monky / バンド
これまた踊りたいが(苦笑)西村麻聡アドリブ講座初級〜上級が繰り広げられる。 イエイエイエ〜ウオウオウ〜と中級までよゆーよゆー。 マットシ「はい!ソコのネクタイ絞めた君!」と会社員Aを御指名(笑)
MC
アルバムを作るらしく、しばらくソロライブもお休みらしい。
真実の絆 / アコギ
ギター一本だと声がはえる。が、なにげにアコギ大変そうだ
アンコール
FAITHIA / ピアノの弾き語り
すげっー淡々と早々に終わらせていた。雰囲気も余韻なし。
ライブ的には非常に淡白だった気がする。
今回は店の雰囲気に押されて、西村ワールドが作れず、 終止固いままで終わっていた。マットシの声は調子良かったので、非常に勿体無い。個人的に言えば 飯を食い、酒を飲みながら音楽をバックに楽しむには我々はまだまだ若すぎる気がする。 というのも、ノル曲やられたら動きたくなる。第一、マットシ拝みながら飯は食えない(苦笑) ヤル方もなんだか腰が落ち着いてない感じで、見てる方もまた腰が落ち着かず、やはり大人にはなれないのか、どちらとも(苦笑)
ステージ構成は、いつもの様に真正面にマットシ様の椅子と譜面代、後ろにドラム、 左後ろにベース、その前にパーカッション、左フロントにコーラスのおねーちゃん2人、右にグランドピアノ。
OVER THE DREAM / ピアノの弾き語り
席がおもいっきり左端だった為、ピアノの弾く時は後ろ姿しか見えず。
椅子に座ったものの歌詞と進行表のファイルがなく、スタッフに持って来てもらう。 マットシのピアノを弾く手が結構、震えていたので、ぁぁー緊張してんだなぁーと
LIER OR FLYER / バンド
こちらにも、歌詞と進行表が無く、スタッフの気回しの悪さというか、 段取りの割るさが目立つ。ギターのフレーズが印象的でグルーブ感のある曲なのだが、 今日のはグルーブがない(苦笑)気合い入れて欲しいのに淡々とこなされてスカされた感じ。サビの吠えも気合いがイマイチ。
マットシ:歌詞(のファイルブック)持ってくるの忘れてしまった(苦笑)
EL DORADO -甘い罠- / バンド
新曲。曲調はスイングジャスにラップって感じ。コーラスの付け方がベタベタで、 全体的に開発途中なジャンルといった感じ、融合途中な感じが否めない。 演奏がバラバラ(苦笑)ドラムの音が先走ってる感じで、 どこのパートもチグハグ。何をやりたいんだかーって感じ。
ガラスの十字架 / バンド
ソロで定番のボサっぽいアレンジ。この辺りでやっと本調子。裏声もバッチリ。
Loveing You / バンド
いつも思うが、なんか、モダンなアレンジだよなぁ〜と(笑) 雰囲気が全体的に落ち着いてきた感じ。
MC
マットシ「みなさん、固いですよ。」と あんたが固いからだよ。とツッコミ入れたいくらいで。 確かに、やるほうもみるほうも固かった。 トークも殆ど挨拶程度で終わり。
MARIA / アコギ
アルバムの異世界風とは違い、アコギでやると雰囲気ちがって、 リアルさというかナマナマしさがあるなぁーっと(生々しさ?)
ブーメランの帰る日 / ピアノの弾き語り
イントロ弾いた瞬間、お客もわぁーと喜ぶ。この雰囲気に似合うというか、お客もウットリ。
CHAIN REACTION / ピアノの弾き語り
イントロを弾くが、この曲のコードは大変なのでうまくいかず、 でもがんばって弾いてるマットシ。みんなもちょい苦笑。手を止めて、 マットシ「さて、なんの曲でしょう?」とクイズ。解らないヤツがいるのか?ってくらいのイントロだが(笑) イントロのメロディーガンガン弾き(叩き)ながら歌うマットシ。ウットリつーより、汗だくって感じで
MC
夜の帝王西村麻聡としては「六本木でやるのが嬉しくて〜」と昔、 お世話になった街だとか(笑)
esfario / バンド
上の空といった感じで……俺が(笑)どうしてもフェンスを連想させられる曲。 脳内変換してるあたり、飢えてるな
Juvinola / バンド
大人なスイングジャズ。男が歌うより女が歌った方が似合いそうだ。 ここもイマイチ不馴れって感じで、全体的に不安定。
It's a new world / バンド
爽やかで前向きさがあって聞く度にフェンスに似合う曲だと…… 踊りたい衝動にかられるが足でリズムとってガマン(苦笑)
Kiss Me Monky / バンド
これまた踊りたいが(苦笑)西村麻聡アドリブ講座初級〜上級が繰り広げられる。 イエイエイエ〜ウオウオウ〜と中級までよゆーよゆー。 マットシ「はい!ソコのネクタイ絞めた君!」と会社員Aを御指名(笑)
MC
アルバムを作るらしく、しばらくソロライブもお休みらしい。
真実の絆 / アコギ
ギター一本だと声がはえる。が、なにげにアコギ大変そうだ
アンコール
FAITHIA / ピアノの弾き語り
すげっー淡々と早々に終わらせていた。雰囲気も余韻なし。
ライブ的には非常に淡白だった気がする。
今回は店の雰囲気に押されて、西村ワールドが作れず、 終止固いままで終わっていた。マットシの声は調子良かったので、非常に勿体無い。個人的に言えば 飯を食い、酒を飲みながら音楽をバックに楽しむには我々はまだまだ若すぎる気がする。 というのも、ノル曲やられたら動きたくなる。第一、マットシ拝みながら飯は食えない(苦笑) ヤル方もなんだか腰が落ち着いてない感じで、見てる方もまた腰が落ち着かず、やはり大人にはなれないのか、どちらとも(苦笑)
☆ 衣 装 ☆
ブルゾンのよーなシャツのよーなデザイン。特殊加工のサテン。 光によって玉虫色にテカるショート丈でややスリムタイプ。フロントはジッパータイプ。 パンツは黒の皮パン、靴はショートブーツ。 帽子は黒地でレロレロな感じに加工してある。ピアスは普通のストーン