FENCE OF DEFENSE LIVE 再会・再開 LIVE
2003.10.23 原宿アストロホール
AB-O-RIGINAL
FAITHIA
SARA
MIDNIGHT FLOWER
CHAIN REACTION
VIOLET SONG
BURN
もう一度EMOTION
クロスロード・パズル
PERFECT WORLD
MAGRITTE DANCE
薔薇のダイヤを胸に
GET OVER
NIGHTLESS GIRL
SOUL X-PLOSION
come on
FREAKS
PARARELL
FAITHIA
SARA
MIDNIGHT FLOWER
CHAIN REACTION
VIOLET SONG
BURN
もう一度EMOTION
クロスロード・パズル
PERFECT WORLD
MAGRITTE DANCE
薔薇のダイヤを胸に
GET OVER
NIGHTLESS GIRL
SOUL X-PLOSION
come on
FREAKS
- アンコール -
TRUE FACEPARARELL
さーって行って参りましたよ。4年ぶりのライブ。
復活ライブです。この日をどんなに待ち望んだ事か、
待ってて良かった。FENCE OF DEFENSEを愛し続けて良かった。
天気予報でも晴っていってたのに! お昼まで晴天だったのに!夕方いきなり夕立ち。 アホか!と誰に突っ込んで良いのやら、 そんな予想を裏切らない所がフェンスのライブって感じで、 もうお約束すぎて泣けて来ます。
曲は比較的、アルバム順、主に初期の頃の選曲中心(明日は後期か?) アレンジも原曲のままでシンセも最小限に抑えた感じでした。 ほんと3人でやってる〜って、ああ〜フェンスだ〜と実感できる音。
オープニングがFAITHIAでやっぱり〜的な反応8割(笑) MIDNIGHT FLOWERのイントロが流れると、お客の凄い反応。 その後はセイラ、CHAIN REACTIONと納得、納得な選曲が続く。 珍しい曲をやろう、ライブでも1回やったかやらないかという曲を〜と、 西村と北島が1回?2回?と確認をしあっていたら、ワタルさんが 「回数は言わない方がいい。俺等よりお客さんの方が良く知ってるから(苦笑)」とツッコミ。 西村「じゃぁ、分かる人は、これ何回目と思ってて」とMAGRITTE DANCE。
西村氏は緊張してたらしくクロスワード・パズルで間違える。 ニヤ…っと(いうかヤバッというか)した瞬間、ゴメン〜まった!まった!と二人を止めやりなおし。 お客さんもメンバーも「あぁ〜ぁ〜」ってな感じ。 舌を出してテヘって感じでゴメンなさいをする。頭コツンとかやってみたり可愛さで誤魔化しつつ、 緊張してるんで〜とか、いっぱいいっぱい照れていた。 そんな西村が大好きです(笑)
薔薇のダイヤを胸にの制作秘話(?)で、 リハーサル一回でレコーディングしたんだ〜とか、 首都高が揺れていた…とか、スピィーディーなレコーディングだったとか、 健ちゃんに「そんな事まで言わなくて良いの!」と注意(?)されてました。 ホントにホントの意味で緊急発売なマキシシングル(笑)
MCの時、北島に話を振る北島が「痩せてしまいました。」とか言ったら、 お客さんから「ええ〜!」と、また痩せちゃったの?的突っ込み。 西村氏が(何でどう切り返したのか忘れた)お腹を下した系の下ネタで突っ込んだら、 流石の北島も「おまえなぁ…」と半分笑って半分呆れられてた。 そこでもエヘ、ゴメンみたいな顔をした西村に呆れ脱力した健ちゃんも可愛かった。 その後、健ちゃんの天然トークが炸裂し、永遠続きそうな勢なので、 西村が「はい!では…」と勝手にブチ切り(笑)ワタルさんへバトンタッチ。
ワタルさんが色々話してましたが、 今回のライブの発端はワタルさんで、けじめを付けよう的な意味で、 ライブを企画したら、なにやら回りでやって欲しい〜続けて欲しい的な声が、 多かったので、これからも、今迄の様な感じでの活動は出来ないけど、 やって行こうかな〜という事になった。みたいな事を話していました。 (ライブは?)hot dogsくらいの数はやりたいとか、嘘だがホントだかどうだか 西村「え〜大人の挨拶ありがとうございます。」と締め、MCタイムは終了。 なんつーか、こーゆーやり取りがFENCE OF DEFENSEのライブの醍醐味。 口下手、ラジオ下手な彼等の楽しいトークが見れるのはライブだけ!
SOUL X-PLOSIONからFREAKSまでは、 友人の肘鉄が顎にクリティカルヒットした事以外記憶なーし(笑) とりあえず。凄かったと。モンキーダンスも凄かった。 GET OVERではみんなで例のごとく、例な感じでオ−バ−手拍子で、 前曲3曲がかなりキレたアレなので、そこで少し落ち着きつつ、 NIGHTLESS GIRLへ、以外だったなーと。やるとは思わなかった曲で、 イントロが流れたら、お客の反応も「おお〜(以外〜)」みたいな反応。 イントロ部分炸裂し過ぎでKK-1が一瞬音出なくなってしまったとか。
アンコールはすぐ始まって、TRUE FACE、パラレルと続く、 パラレルもお約束な通り、ラララ〜と歌って終った。 そのあともアンコールコールはあったものの、 彼等は4連チャンライブという苛酷な日程のため、 無理強いも出来ず、サクっと終了。
いやー前日にアルバムは全部通して聞いたんですが、4年もたってるし、ちゃんとライブで踊れるかなぁ〜と不安だったんですが、体は覚えてるもんですなぁ。勝手に踊って、勝手に腕をあげてました。体に覚えられた記憶というのは、ほんに恐ろしい。ハハハ。
黒のTシャツ、黒系のガラパン、十字架のチョーカー、黒のウエスタンちっくな帽子
北島健二
ベージュにオレンジの★のノースリーブTシャツ(ドロンパみたい)ボトムの淡いブルージーンズ(ビーズと刺繍でポップな模様が装飾してある)
山田ワタル
白地に黒文字がだだーっと書いてある袖のブチ切れたシャツ、黒パンツ
アンコールは3人ともアクティブで通販をしてるデスメタちっくな柄の入ったTシャツ
天気予報でも晴っていってたのに! お昼まで晴天だったのに!夕方いきなり夕立ち。 アホか!と誰に突っ込んで良いのやら、 そんな予想を裏切らない所がフェンスのライブって感じで、 もうお約束すぎて泣けて来ます。
曲は比較的、アルバム順、主に初期の頃の選曲中心(明日は後期か?) アレンジも原曲のままでシンセも最小限に抑えた感じでした。 ほんと3人でやってる〜って、ああ〜フェンスだ〜と実感できる音。
オープニングがFAITHIAでやっぱり〜的な反応8割(笑) MIDNIGHT FLOWERのイントロが流れると、お客の凄い反応。 その後はセイラ、CHAIN REACTIONと納得、納得な選曲が続く。 珍しい曲をやろう、ライブでも1回やったかやらないかという曲を〜と、 西村と北島が1回?2回?と確認をしあっていたら、ワタルさんが 「回数は言わない方がいい。俺等よりお客さんの方が良く知ってるから(苦笑)」とツッコミ。 西村「じゃぁ、分かる人は、これ何回目と思ってて」とMAGRITTE DANCE。
西村氏は緊張してたらしくクロスワード・パズルで間違える。 ニヤ…っと(いうかヤバッというか)した瞬間、ゴメン〜まった!まった!と二人を止めやりなおし。 お客さんもメンバーも「あぁ〜ぁ〜」ってな感じ。 舌を出してテヘって感じでゴメンなさいをする。頭コツンとかやってみたり可愛さで誤魔化しつつ、 緊張してるんで〜とか、いっぱいいっぱい照れていた。 そんな西村が大好きです(笑)
薔薇のダイヤを胸にの制作秘話(?)で、 リハーサル一回でレコーディングしたんだ〜とか、 首都高が揺れていた…とか、スピィーディーなレコーディングだったとか、 健ちゃんに「そんな事まで言わなくて良いの!」と注意(?)されてました。 ホントにホントの意味で緊急発売なマキシシングル(笑)
MCの時、北島に話を振る北島が「痩せてしまいました。」とか言ったら、 お客さんから「ええ〜!」と、また痩せちゃったの?的突っ込み。 西村氏が(何でどう切り返したのか忘れた)お腹を下した系の下ネタで突っ込んだら、 流石の北島も「おまえなぁ…」と半分笑って半分呆れられてた。 そこでもエヘ、ゴメンみたいな顔をした西村に呆れ脱力した健ちゃんも可愛かった。 その後、健ちゃんの天然トークが炸裂し、永遠続きそうな勢なので、 西村が「はい!では…」と勝手にブチ切り(笑)ワタルさんへバトンタッチ。
ワタルさんが色々話してましたが、 今回のライブの発端はワタルさんで、けじめを付けよう的な意味で、 ライブを企画したら、なにやら回りでやって欲しい〜続けて欲しい的な声が、 多かったので、これからも、今迄の様な感じでの活動は出来ないけど、 やって行こうかな〜という事になった。みたいな事を話していました。 (ライブは?)hot dogsくらいの数はやりたいとか、嘘だがホントだかどうだか 西村「え〜大人の挨拶ありがとうございます。」と締め、MCタイムは終了。 なんつーか、こーゆーやり取りがFENCE OF DEFENSEのライブの醍醐味。 口下手、ラジオ下手な彼等の楽しいトークが見れるのはライブだけ!
SOUL X-PLOSIONからFREAKSまでは、 友人の肘鉄が顎にクリティカルヒットした事以外記憶なーし(笑) とりあえず。凄かったと。モンキーダンスも凄かった。 GET OVERではみんなで例のごとく、例な感じでオ−バ−手拍子で、 前曲3曲がかなりキレたアレなので、そこで少し落ち着きつつ、 NIGHTLESS GIRLへ、以外だったなーと。やるとは思わなかった曲で、 イントロが流れたら、お客の反応も「おお〜(以外〜)」みたいな反応。 イントロ部分炸裂し過ぎでKK-1が一瞬音出なくなってしまったとか。
アンコールはすぐ始まって、TRUE FACE、パラレルと続く、 パラレルもお約束な通り、ラララ〜と歌って終った。 そのあともアンコールコールはあったものの、 彼等は4連チャンライブという苛酷な日程のため、 無理強いも出来ず、サクっと終了。
いやー前日にアルバムは全部通して聞いたんですが、4年もたってるし、ちゃんとライブで踊れるかなぁ〜と不安だったんですが、体は覚えてるもんですなぁ。勝手に踊って、勝手に腕をあげてました。体に覚えられた記憶というのは、ほんに恐ろしい。ハハハ。
☆ 衣 装 ☆
西村麻聡黒のTシャツ、黒系のガラパン、十字架のチョーカー、黒のウエスタンちっくな帽子
北島健二
ベージュにオレンジの★のノースリーブTシャツ(ドロンパみたい)ボトムの淡いブルージーンズ(ビーズと刺繍でポップな模様が装飾してある)
山田ワタル
白地に黒文字がだだーっと書いてある袖のブチ切れたシャツ、黒パンツ
アンコールは3人ともアクティブで通販をしてるデスメタちっくな柄の入ったTシャツ
※このレポートは当時の掲示板に書き込みしたレポからサルページしたものです。