Masatoshi Nishimura
Pop Meets Jazz Vol.6
2007年7月28日 渋谷 DUO MUSIC EXCHANG
スタートはROLLY
撫で付けた髪、黒スーツに蝶ネクタイ、口髭という
金持ち貴族のイギリス紳士風な。姿だけで出オチ（笑）
サントリーのトリスのCMに使われた曲（だと思う）
雰囲気いっぱいに酒（中身は麦茶？）飲みながら
ジャズとうよりシャンソン風な感じ
まるで劇場にでも迷いこんだような
一瞬で空気も客も掴みましたよ。凄い。
1曲歌い終わり、川村かおり、山下久美子、西村が続き
1曲づつ歌う、いつもと違う構成
西村登場でいきなりトークコーナーから始まる
今回のゲスト同士の共通の話題もないのでテーマを作り
バックスクリーンにデビュー当時の写真を表示、
それをみながらトークという感じ
西村の所でなぜか出て来た写真がレッサーパンダ（顔）
なんでですか〜的なお約束なボケやりとりで
じゃ、次、と2枚目が表示されるもレッサーパンダ（全身像）
「あ〜（きぐるみ）暑そうですね、ベース持ち難いですよね〜」と
ROLLYにいじってもらいなんとかネタに（w
ROLLYがマッキーと従弟だとか月給5万円だとか
デビューの衣装はお母さんが作ってくれたとか
トークコーナーはほぼROLLYのネタで盛り上がり無事に終了
トークコーナーが終わって
川村かおり、1曲西村シャベサポ
若い若いと思っていたけどフェンスと同期だったと驚き
歌い方も雰囲気あるなーって感じで
最後に見つめていたいを歌って終了
山下久美子、1曲西村シャベサポ
大御所なので安心して聞ける
あまり歌わないんですが今日は〜的な紹介で
赤道小町ドキッを披露
CDと同じ声だ〜とパンピー的な感動（笑）
自分的に遠い存在のミュージシャンが生で見られるのは
pop meets jazzならではだなぁ
休憩
ROLLY、1曲西村シャベサポ
THE ROLLY SHOW！つー感じで
エンターテイメント性が凄い
小劇場で劇でみ見てるというか
酒場でシャンソン聞いてるみたいな
いや、なんかもう凄かった。良かった。
本人は25年もバンドやってヒット曲もないんですが
小指の爪ほどの売れた恋のマジックポーションって曲が〜
と言ってましたが、CD持ってる人間がここに（笑）
あの当時、すかんち人気ありましたよ。
西村麻聡
ラブドミナント、時間軸、影絵、Loving You
今回の影絵の歌の方はイマイチ。
ピアノ伴奏にフルートっていう構成は非常に良かったのだけど
他はいつもな感じで、ちょっと巻き入ってた？
今回は西村の衣装が、白スーツに黒シャツという…
シャツのボタンは開けさせどこのチンピラかと
西村の順番までは白いスラックスにシャツという出で立ちで
スラックスっていうのにも似合わないなーと思ってた所に
最後に白スーツでご登場。申し訳ないけど笑ってしまい
しばらく顔が上げられなかった。
横や回りにいた人達も肩をプルプルさせていたの
耐えたのは自分だけじゃないと思いたい（笑）
西村さん、ごめんなさい。
最後は全員で20th century boy
西村は手慣れた物でノリノリで歌い
他ゲストは途中、どこ歌ってるのか分らなくなったらしく
西村さんが歌いながらさりげなーくさっと楽譜にここ〜と教える。
歌ってるゲストもお客さんも笑ってなごむ
最後はイーストクエストカルテットのメンバーと
顔を見合わせつつーもう1フレーズとか合図しながら
タイミングあわせて終了。
その場で合わせられるのも生ならでは
こんな感じでPOP MEETS JAZZ vol.6は終了
6回目もあって安定したライブで
ほんとあっという間に3時間
安心して見れる、大人なライブとして楽しめる
良いライブになりました。
今日は冷房寒くなかった。
撫で付けた髪、黒スーツに蝶ネクタイ、口髭という
金持ち貴族のイギリス紳士風な。姿だけで出オチ（笑）
サントリーのトリスのCMに使われた曲（だと思う）
雰囲気いっぱいに酒（中身は麦茶？）飲みながら
ジャズとうよりシャンソン風な感じ
まるで劇場にでも迷いこんだような
一瞬で空気も客も掴みましたよ。凄い。
1曲歌い終わり、川村かおり、山下久美子、西村が続き
1曲づつ歌う、いつもと違う構成
西村登場でいきなりトークコーナーから始まる
今回のゲスト同士の共通の話題もないのでテーマを作り
バックスクリーンにデビュー当時の写真を表示、
それをみながらトークという感じ
西村の所でなぜか出て来た写真がレッサーパンダ（顔）
なんでですか〜的なお約束なボケやりとりで
じゃ、次、と2枚目が表示されるもレッサーパンダ（全身像）
「あ〜（きぐるみ）暑そうですね、ベース持ち難いですよね〜」と
ROLLYにいじってもらいなんとかネタに（w
ROLLYがマッキーと従弟だとか月給5万円だとか
デビューの衣装はお母さんが作ってくれたとか
トークコーナーはほぼROLLYのネタで盛り上がり無事に終了
トークコーナーが終わって
川村かおり、1曲西村シャベサポ
若い若いと思っていたけどフェンスと同期だったと驚き
歌い方も雰囲気あるなーって感じで
最後に見つめていたいを歌って終了
山下久美子、1曲西村シャベサポ
大御所なので安心して聞ける
あまり歌わないんですが今日は〜的な紹介で
赤道小町ドキッを披露
CDと同じ声だ〜とパンピー的な感動（笑）
自分的に遠い存在のミュージシャンが生で見られるのは
pop meets jazzならではだなぁ
休憩
ROLLY、1曲西村シャベサポ
THE ROLLY SHOW！つー感じで
エンターテイメント性が凄い
小劇場で劇でみ見てるというか
酒場でシャンソン聞いてるみたいな
いや、なんかもう凄かった。良かった。
本人は25年もバンドやってヒット曲もないんですが
小指の爪ほどの売れた恋のマジックポーションって曲が〜
と言ってましたが、CD持ってる人間がここに（笑）
あの当時、すかんち人気ありましたよ。
西村麻聡
ラブドミナント、時間軸、影絵、Loving You
今回の影絵の歌の方はイマイチ。
ピアノ伴奏にフルートっていう構成は非常に良かったのだけど
他はいつもな感じで、ちょっと巻き入ってた？
今回は西村の衣装が、白スーツに黒シャツという…
シャツのボタンは開けさせどこのチンピラかと
西村の順番までは白いスラックスにシャツという出で立ちで
スラックスっていうのにも似合わないなーと思ってた所に
最後に白スーツでご登場。申し訳ないけど笑ってしまい
しばらく顔が上げられなかった。
横や回りにいた人達も肩をプルプルさせていたの
耐えたのは自分だけじゃないと思いたい（笑）
西村さん、ごめんなさい。
最後は全員で20th century boy
西村は手慣れた物でノリノリで歌い
他ゲストは途中、どこ歌ってるのか分らなくなったらしく
西村さんが歌いながらさりげなーくさっと楽譜にここ〜と教える。
歌ってるゲストもお客さんも笑ってなごむ
最後はイーストクエストカルテットのメンバーと
顔を見合わせつつーもう1フレーズとか合図しながら
タイミングあわせて終了。
その場で合わせられるのも生ならでは
こんな感じでPOP MEETS JAZZ vol.6は終了
6回目もあって安定したライブで
ほんとあっという間に3時間
安心して見れる、大人なライブとして楽しめる
良いライブになりました。
今日は冷房寒くなかった。