FENCE OF DEFENSE LIVE 2010
Restructive Future：2235
2010.7.10 名古屋 SUNSHINE STUDIO
SE
THIS WORLD
DARKNESS REMAINS THE SAME（再構築）
LAND OF LIAR
HONEY MONEY（再構築）
Showtime!!!
FAT MONKEY
FLOATING TIME（再構築）
DATA NO.6（再構築）
AGAIN（再構築）
STAY OR GO
AVARICE!!
時の河
無常24/7
NIGHTLESS GIRL（再構築）
THIS WORLD
THIS WORLD
DARKNESS REMAINS THE SAME（再構築）
LAND OF LIAR
HONEY MONEY（再構築）
Showtime!!!
FAT MONKEY
- mc -
IN MYSELF（再構築）FLOATING TIME（再構築）
DATA NO.6（再構築）
AGAIN（再構築）
STAY OR GO
AVARICE!!
時の河
無常24/7
NIGHTLESS GIRL（再構築）
THIS WORLD
- アンコール -
BACK TO THE EDGEmc&メンバー紹介
SARAEXアンコール
MIDNIGHT FLOWERFENCE OF DEFENSE 名古屋 1日目のライブレポです。
いろいろ記憶違いやらMCもこんな事言ってた程度の曖昧さなので
そのあたりご了承ください。
東京も名古屋も雨予報でしたが、なぜか晴れて（笑）
おかげで移動が大変らくでした。
名古屋の栄という町の繁華街の中にあるライブハウス
バー併設というのでどんなもなのかと思ったら 中身は普通のライブハウス。
出来たばかりなのか綺麗な箱でした。
若者系というより弾き語りとかジャズ系に使われそうな大人の雰囲気イメージ
お店のステージ画像見ると縦長なんですが、入ると横中な印象。
出入り口付近に物販、その横にソファーのVIPブース、横側面にバーカウンター
ホールには長椅子あり。背もたれ無しなので窮屈感、圧迫感がなくてこれは良い。
長椅子ありなキャパは120〜150といった所
モニターアンプが真新しいって感じで綺麗なアンプで
いつも良く見る形と違うというか、ゴつくない。普通のスピーカーみたいな形
今時のモニターアンプってあんな感じなんですかね、
個人的には箱形のゴツい方が好きだ
だって西村さんが足をかけやすいから！（そこかよっ）
セッティング位置はいつも通り
客席から見て左が西村、センターに山田、左が北島
北島サイドはとくに変わりはなく、
ドラムセットの左（客席から見て右）に正面付けでパーカッションセット
西村さんの立ち位置左側（客席から見て右側）に横付けでNordのキーボード、 ベースアンプの横にジャンベ
いつもと違うのは西村さんのマイクが並んで2本立っている事。
19時、時間通りに始まる。
暗転してSEが流れ、メンバーが登場
THIS WORLD
西村さんはあまり緊張してない。北島さんはいつも通り。
わたるさんの顔がすごく怖いです…調子悪いのか、WCで寝不足か（笑）
ボーカルは綺麗に伸びてるので問題無し！
DARKNESS REMAINS THE SAME
西村さんと北島さんは会場見回しつつ、オーディエンスの反応みつつ、
お客さんもまたライブの様子みつつな互いに探りあい。
この日はメンバーよりお客さんの方が構えてる感じな空気。 西村さんの方が普通。
LAND OF LIAR
西村「こんばんわー！FENCE OF DEFENSEです！」などなど挨拶MCで
お客さんのガードが少し無くなった気持ち
西村さんが顔がぐっと厳しくなったので何かトラブルか？
正面にあるカンペモニターの前にスタッフが急いで
紙カンペを持ってきたのでカンペモニターの調子が悪いっぽい。
しばらくした後、西村さんが要らないとジェスチャーで指示
この後、普通にカンペモニター見てたので復活した模様
HONEY MONEY
イントロで同期モノが鳴るものの、なんの曲かわからなく、
ギターの前奏がやたらかっこよくて知らない曲なので、
曲の繋ぎ用かと思ってたら歌が始まったらHONEY MONEYの歌詞。
お客さんびっくり「ええっ？？！！！」な感じの声
これは今回のライブの一番のビックリNo.1。これが再構築という意味か！
おもいっきりアレンジされてて全然わからない。しかし、超カッコイイ！
こんなかっこいいとこっちのテンションアゲアゲですよ！
Showtime!!!
この曲はイントロの時点でかなり沸点上がる曲。
「ハロー！ハロー！ハロー！ナゴヤー」と客を煽る西村さん
これでお客さんもスイッチ入ったようで
野郎達もノリが良く野太い声で吠え、
野郎臭い曲なので女客も野郎声で吠えるから熱い。
それを見た北島さんのスイッチが振り切ったようで（笑）
こっから壊れっぱなしのハイテンションプレイ。
間奏やソロで前に来るわ仰け反るはお客さんを煽るわ
西村さんも負けずと前にいったりセンターでプレイしたりと客を煽る
FAT MONKEY
これも熱い。
間奏の所のベースパートで西村さんがセンターに来て客前でプレイ、
その後ろに北島さんがぴったりくっついて
西村さんを両手で指をさす（これ、これ、これ見て！みたいな仕草）
お客さんが笑うと西村さんも何かされてるんだと察知してニヤリ。
北島さんのボイパのパートで客の歓声
もっともっともっと！と両手でアゲアゲのジェスチャーで
北島様から命令がくだる。お客さんもそれに答える。
ギターソロはエロかっこいい感じにプレイして客を煽りまくり
北島さんから何かがいろんなものが漏れ出している（笑）
とにかくよく動くのであっちこっちに北島光線を振りまく。
それを浴びる客のテンションも次々におかしくなってくる。
北島健二のリミッター外し恐るべし（笑）
終盤のドラム、わたるさんが凄い形相。
MC
西村「2235 Restructive Futureへようこそ！」の挨拶にはじまり
名古屋は1年ぶりで〜等々。
西村「去年の（2235updateの）ライブがすこぶる好評で」
お客「………………………おー！」客反応が1テンポ遅れて歓声があったため
西村「名古屋はワンテンポ遅いんですか？（笑）」と駄目だし
西村「ライブがすこぶる好評で！」
お客「うおー！」と歓声やり直し（笑）
このライブの説明
去年の2235updateが好評だったので、1回じゃ勿体ないから再演しようとか
どうせやるなら同じじゃつまらないから再構築しようとかいう話
西村「今日は初日だから何があるかわからないから！」
西村「最後まで楽しんでってください！」と締めてMC終了。
IN MYSELF
西村さんキーボード。
この曲は西村さんのボーカルが色っぽいのでウハウハで聞き入る。
間奏のキーボード演奏、アドリブっぽくジャズアレンジな感じで
最後の北島さんのコーラスとの掛け合い
あれ、北島さん、歌うまくなってね？錯覚？（失礼だ）
FLOATING TIME
最初は西村さんがキーボードでピアノと北島さんはアコギで演奏
前奏が終わるとアレンジに切り替わる。このアレンジ良い！すごくイイ！
エレクトロニカな感じでトランスっぽい風味もあったりで
ずーっと聞いてると体が揺れて気持ちよくなってくる。
わたるさんがパーカッションの所に移動してて立ちでパーカッションを叩いてる。
横揺れリズムなのでわたるさんが揺れながら踊りながら
パーカッション叩いてるので大変可愛いです。可愛い山田亘を見たい方必見！
しばらくしてドラムに再び移動してドラムソロ。
ドラムソロの時に西村さんがジャンベな所がちょろっとあって
叩き終わった後、わざとじゃなくおそらく無自覚にやった行動だと思うんですが
手が痛ええ〜と手をふりふりしたんですが
その姿を見たお客さんが笑って、西村さんもあ！と、気がついて笑う。
再びピアノ演奏メインになってすごくGroovy！
DATA NO.6
わたるさんが一度はける。北島さんがそのままアコギ
西村さんがマイクを持ってセンターに？！
ざわざわする客をよそに、歌うスタンバイ。ハンドマイクで歌うらしい。
カンペ見れない、楽器ない、ごまかしきかないアコースティックと
緊張MAXなので目を瞑って真剣に歌ってるんですが、
立って歌う姿に見慣れてないせいか、なんか妙な感じで
ソロとか影絵とか椅子に座って歌ってるのは別に平気なんですが
なんだろう、楽器なしで立ち歌いオンリーは辛いというかなんというか
ちょっと笑いそうになってしまいましたごめんなさい。
本人はいたく真面目なんですが…すんません失礼な駄目ファンでw
愛が足りないよ、すべてを受け入れる愛が（笑）
この衝撃で、この曲がDATA NO.6の再構築であるというのが
吹っ飛んでしまいました。
AGAIN
北島さんはアコギのまま、西村さんはピアノ。
途中でわたるさんが戻ってきてシェイカー→パーカッション→ドラム
しっとり歌う西村さん。いいよー良い声よー。
後半から終盤にかけてのアレンジが良い。
アレンジの力もあるけどエレピのせいか大人な雰囲気
STAY OR GO
ギターカッコいい曲です。
ギターソロでお客さんもガンガン拳あげて煽るので、北島さんノリノリっすよ。
つーか、ギターのキレが鋭すぎて危ない。危険、北島健二超危険
つられて西村さんもベースでガンガン攻めてくる。
足かけにくいのにベースアンプに足をかけてて
個人的にはこの仕草すきなんですが、このアンプだと
足に力入れられないから不安定でちょっと大変そう（笑）
AVARICE!!
イントロで1秒で把握。
やったー！きたー！もうミーティングで悔しかったから嬉しい。
ベースが重くてほんとマジでかっこいい。
掛け合いの健ちゃんのコーラスがガンガン聞こえるので珍しいというか、
通常値からするとどうしたんですかレベル。お客さん燃えてるのか声が凄い。
歌で西村さんの方が押され気味とか珍しい。
間奏のベースの所で客の間の手も盛り上がりすごくて
西村さんも負けずとガンガンにノってくる。
時の河
イントロの時点で歓声。ですよねー。本来はこの反応ですよ。
しかし、2235でなんで時の河の選曲という不思議。イントロの雰囲気？
それでもそんな事どうでもよくて踊っちゃうけどねー（笑）
ギターソロ的なモノから無常24/7
ギターでお客さんと掛け合いしながら遊ぶ北島さん
やはりお客さんが1テンポおくれる不思議。
北島さんが、もっともっと反応してもいいのよ〜という感じで
北島さんの仕草に前のお客さんが笑うと
「ここは、笑う所ですか？」とニンマリ笑って客いじり。
掛け合いしながら無常24/7のイントロに入ると
客が拳あげて歓声あげながらギターを煽りまくり
無常24/7の前奏に入っておかしなほどのテンション
ギターと客のテンション高けえよ（笑）
西村さんの方がかえってそれに釣られて暴走しないよう押さえてるくらいだ。
珍しい事もあるもんだなぁ
NIGHTLESS GIRL
イントロでなんの曲か解らなく
しかし非常に好みな個人的どストライクなエレクトロニカ系
歌が始まるとNIGHTLESS GIRLというびっくり
これも再構築か！これは良い再構築。
ボーカルも通常NIGHTLESS GIRLと違うボーカルスタイルで歌う
これも良い！大変いいです。カッコイイです。
全体的な再構築なアレンジがめちゃくちゃかっこよくてヤバイ。
そのまま途切れなくTHIS WORLDへ、
ギターソロが凄い！音で人が切れそうなくらいキレがあって攻撃的
もうほんと北島さんのテンションがおかしい。
これで本編終了
MC以降ノンストップでした。
一度休みはあるとはいえ、これは山田さんしんどいなと、
いや、他の2人もしんどいけど
【アンコール1】
BACK TO THE EDGE
イントロで北島さんと西村さんがお互いに見ながらニヤニヤ。
メンバー紹介とMCいろいろ
西村「今日はありがとー！」
西村さんがドラム山田わたる〜ギター北島健二〜と紹介して
北島さんを見て、またマイク前で胸をはって待つ西村さん。
北島さんがニッコリしてベース＆ボーカル、キーボード西村麻聡〜と紹介
西村「最高です！」名古屋最高です！また来たいです！でも明日もあります！（笑）」
北島「キーボード演奏最高！」
西村「（北島さんを見て）それは後で反省会で…」としょんぼりな感じ
北島「あれ？褒めたのに」伝わらなかった様です（笑）
西村さんに仕事してくださいとふられ、わたるさんの告知タイム。
山田「個人的に名古屋にはよく来てるんですが…」
山田「まぁ何故かというと〜あのへんの〜（と物販ブースを指す）」
DVDを作るのに名古屋に通ってる事と、そのDVDが今日先行発売という事など
山田「今日買った人が一番最初に見れますので、買って見てください。」
北島「今日は落ち着いてやろうと思ったのに、若干一人盛りあ上がってしまいました。」 と反省する北島健二。
今後の話。
西村「今後の予定はまだ未定ですが、次は全部オリジナル曲でやるぞという意気込みです！」
北島「それは新曲って意味ですか？」
西村「全部新曲！」と自信満々で言うので
北島「今までも全部オリジナル曲なんですけど…」ニヤリと突っ込み
西村さんがハッと気がついて。またやっちまった的な顔をするけど
西村「そのくらい気合い入れるって事だ！」なにやら強気でごまかす（笑）
移動の時の話
西村「新幹線（のホーム）の階段で北島さんと競争だ！って言って
（ふたりで）駆け上がったんですよ（笑）」
西村「あれどっちが勝ったけ？」
北島「マットシが勝ちました。」
北島「途中でもういいやって諦めちゃって（笑）」
西村「そーゆー所が東京人ですよね〜僕は九州出身、熱い男なんで諦めない！（笑）」
西村「みんなと出会った曲です」
最後にすごーく格好良くキメて曲紹介をする西村さん。
会場にいたお客さんの頭の中に浮かんだイントロはFAITHIAだと思いますが、
その曲で出会ってない私ですらFAITHIAかと思ったんですが、
始まった曲はSARA
軽快なイントロが鳴る→1秒で客把握→お客さん崩れ落ちる。
という一連の動作が吉本のようで面白かった（笑）
いや、確かにセイラで出会った人も多いと思うので
間違いじゃないっちゃーないですけど
北島さんは当然、気づいてニヤニヤして西村さんを見てましたが
西村さんは全然、気がついてなかったぽい。 ここでクオリティ発揮とか
最後の最後で外さない男、西村麻聡。流石です。
楽屋で健ちゃんにぞんぶんにキーボードの事も含めて弄られてください。
曲が終わり、センターにやってきて
北島さんと西村さんがピック投げたりお客さんとキャッキャしたり
最後に3人で肩を組んでおじぎ
帰り際に「みんな、愛してるぜー！」と西村さん
【アンコール2】
皆さん時間あるから粘りますよ的な（笑） こちとら前回のリベンジですから。
スタッフさんがコード抜いて片付け始め。アナウンスも入ったけど粘るお客達。
しばらく拍手が続き、スタッフさんが再び機材の準備をしはじめ、
照明がついてメンバー再登場で歓声があがる。
西村「ありがとー！」
今日（？）のWアンコールは想定外だったようで
嬉しいやらどうするやらで「用意してないんだよ」とメンバーとスタッフ困惑
ステージ上でどうする？何やるの？的な相談がはじまる。
その間にお客さんが好きずきに曲名を言うので
北島さんがギターを奏でる振りしながら「流しじゃないんだから（苦笑）」
わたるさんはステージ袖にいるマニュピュレーターに 「今すぐ出るデータある？」などやり取り。こういった時の主導権はわたるさん。
そんなんでMIDNIGHT FLOWERという声が出たところで
スタッフそれでますみたいな感じで
わたるさん「それならできる？大丈夫？」などとやりとりしてGOサイン。
西村さん「名古屋という事でMIDNIGHT FLOWER〜」
こんな突発にも即座に答えられるアクティブスタッフと
FENCE OF DEFENSEのメンバー様
ありがとうございます。ありがとうございます。
2235verのMIDNIGHT FLOWER
もりあがりました。盛り上がりすぎました。
さて、誰が先に間違えたのでしょう（笑）
終盤のサビの所でわたるさんが間違えたのか
西村さんがボーカルの入りを間違えたのか、1コーラスずれてしまい
気がついた西村さんがびっくりした顔でわたるさんの方を見る。
わたるさんがニヤニヤしてたので、お互いに間違えた事の意思疎通はできたものの
わたるさんがそのまま普通にシンバルの掛け合いを入れ、
ええええええ？！あわせてくれないの？！的な もの凄いびっくりした顔して、
西村さんが後ろを振り返ったのが、 おかしくて、おかしくて（笑）
わたるさんもあーそういう事かと理解したようで、二人で笑いあう。
その後は同期のコーラスが流れるけど、
もうどうすればいいのかわからないの状態な西村さん。
最後はやけくそ気味にライブverな煽り声で盛り上げて終わる。
面白かった。西村さんの驚きの顔とその後のどうすれば…な顔が
流石初日、何がおこるかわらかないね！
二度目のアンコールも無事に（？）終わり、 お客の拍手歓声の中
西村「どうもありがとー！」
北島「もう帰れよー！（笑）」とメンバーも捌けて
これにて名古屋1日目のライブ終了
7ヶ月ぶりのライブ、1年ぶりの名古屋で初日にしては
まずまずのスタートだと思います。
前半、お客さんが構え過ぎだった感じで、食いつきがイマイチだった。
4曲目から北島さんと北島サイドのテンションはおかしかったんですが（笑
それが1曲ごとに他に感染していって、最終的には全部が盛り上がった感じ
まぁそういったオーディエンス達の双方感染コミュニケーションも
フェンスライブならではといった感じで、ライブは参戦してなんぼです。
北島さんがとにかく壊れてまして、
テンション上がりすぎてワタルさんに走り過ぎと注意されてた模様（笑）
反対に西村さんの方が押さえ気味だった感じで
それが良かったのか本編はスマートにこなしてました。
アンコールは仕方ない（笑）
西村さんのマイクスタンドが2本なのが謎だったのですが、
片方はエフェクトかけてあるマイクだそうです。
エフェクトがかかってるのか解らんくらい微妙なエフェクトだった。
あとは同期ものの音も若干小さかったかなーくらいで
ライブ箱の音は本当に様々、これもまたライブの醍醐味です。
選曲は2235の流れで時の河と無常の選曲は不思議だなと思っただけで
後は基本2235updateの流れというので驚かなかったものの
再構築のアレンジですよ！驚いたのは！
ライブ前に2235updateを再構築して〜とかいう話は
おじさん達もしていたので、それは解ってたのですが、
再構築という意味がここまでアレンジするとは思ってなく、 セットリスト少し変更して、ちょこちょこっと繋や締めのアレンジをするくらいの意味かと…
故に再構築の事に関しては深く考えてなかったので、
蓋をあけたらこのアレンジ三昧でしかもどれもカッコイイと来てる。
あのハニマネやNIGHTLESS GIRLのアレンジの格好良さは衝撃
ファンの期待とか予想とか遥かに越えて素敵に裏切るFENCE OF DEFENSEにマジ完敗。
まだまだまだまだファンとして修行が足りないみたいです。
日々精進がんばります（笑）
西村：白のつば帽子、白いTシャツで前面が青のプリント、ブルーの水はけ良さそうな生地のベストパーカー、白のジーンズ、白の厚底シューズ
山田：白の袖ぐりや襟ぐり部分が黒くなってる白い七分袖のYシャツ、スニーカーはいつもの黒いやつ。黒のパンツ、シルバー系のネックレス
アンコールは今回のツアー初売りのグッズTシャツ着用
北島さんは白の方（女の子用）Tシャツ
西村さん、わたるさんは黒の方フロントプリントの（メンズ用）Tシャツ
いろいろ記憶違いやらMCもこんな事言ってた程度の曖昧さなので
そのあたりご了承ください。
東京も名古屋も雨予報でしたが、なぜか晴れて（笑）
おかげで移動が大変らくでした。
名古屋の栄という町の繁華街の中にあるライブハウス
バー併設というのでどんなもなのかと思ったら 中身は普通のライブハウス。
出来たばかりなのか綺麗な箱でした。
若者系というより弾き語りとかジャズ系に使われそうな大人の雰囲気イメージ
お店のステージ画像見ると縦長なんですが、入ると横中な印象。
出入り口付近に物販、その横にソファーのVIPブース、横側面にバーカウンター
ホールには長椅子あり。背もたれ無しなので窮屈感、圧迫感がなくてこれは良い。
長椅子ありなキャパは120〜150といった所
モニターアンプが真新しいって感じで綺麗なアンプで
いつも良く見る形と違うというか、ゴつくない。普通のスピーカーみたいな形
今時のモニターアンプってあんな感じなんですかね、
個人的には箱形のゴツい方が好きだ
だって西村さんが足をかけやすいから！（そこかよっ）
セッティング位置はいつも通り
客席から見て左が西村、センターに山田、左が北島
北島サイドはとくに変わりはなく、
ドラムセットの左（客席から見て右）に正面付けでパーカッションセット
西村さんの立ち位置左側（客席から見て右側）に横付けでNordのキーボード、 ベースアンプの横にジャンベ
いつもと違うのは西村さんのマイクが並んで2本立っている事。
19時、時間通りに始まる。
暗転してSEが流れ、メンバーが登場
THIS WORLD
西村さんはあまり緊張してない。北島さんはいつも通り。
わたるさんの顔がすごく怖いです…調子悪いのか、WCで寝不足か（笑）
ボーカルは綺麗に伸びてるので問題無し！
DARKNESS REMAINS THE SAME
西村さんと北島さんは会場見回しつつ、オーディエンスの反応みつつ、
お客さんもまたライブの様子みつつな互いに探りあい。
この日はメンバーよりお客さんの方が構えてる感じな空気。 西村さんの方が普通。
LAND OF LIAR
西村「こんばんわー！FENCE OF DEFENSEです！」などなど挨拶MCで
お客さんのガードが少し無くなった気持ち
西村さんが顔がぐっと厳しくなったので何かトラブルか？
正面にあるカンペモニターの前にスタッフが急いで
紙カンペを持ってきたのでカンペモニターの調子が悪いっぽい。
しばらくした後、西村さんが要らないとジェスチャーで指示
この後、普通にカンペモニター見てたので復活した模様
HONEY MONEY
イントロで同期モノが鳴るものの、なんの曲かわからなく、
ギターの前奏がやたらかっこよくて知らない曲なので、
曲の繋ぎ用かと思ってたら歌が始まったらHONEY MONEYの歌詞。
お客さんびっくり「ええっ？？！！！」な感じの声
これは今回のライブの一番のビックリNo.1。これが再構築という意味か！
おもいっきりアレンジされてて全然わからない。しかし、超カッコイイ！
こんなかっこいいとこっちのテンションアゲアゲですよ！
Showtime!!!
この曲はイントロの時点でかなり沸点上がる曲。
「ハロー！ハロー！ハロー！ナゴヤー」と客を煽る西村さん
これでお客さんもスイッチ入ったようで
野郎達もノリが良く野太い声で吠え、
野郎臭い曲なので女客も野郎声で吠えるから熱い。
それを見た北島さんのスイッチが振り切ったようで（笑）
こっから壊れっぱなしのハイテンションプレイ。
間奏やソロで前に来るわ仰け反るはお客さんを煽るわ
西村さんも負けずと前にいったりセンターでプレイしたりと客を煽る
FAT MONKEY
これも熱い。
間奏の所のベースパートで西村さんがセンターに来て客前でプレイ、
その後ろに北島さんがぴったりくっついて
西村さんを両手で指をさす（これ、これ、これ見て！みたいな仕草）
お客さんが笑うと西村さんも何かされてるんだと察知してニヤリ。
北島さんのボイパのパートで客の歓声
もっともっともっと！と両手でアゲアゲのジェスチャーで
北島様から命令がくだる。お客さんもそれに答える。
ギターソロはエロかっこいい感じにプレイして客を煽りまくり
北島さんから何かがいろんなものが漏れ出している（笑）
とにかくよく動くのであっちこっちに北島光線を振りまく。
それを浴びる客のテンションも次々におかしくなってくる。
北島健二のリミッター外し恐るべし（笑）
終盤のドラム、わたるさんが凄い形相。
MC
西村「2235 Restructive Futureへようこそ！」の挨拶にはじまり
名古屋は1年ぶりで〜等々。
西村「去年の（2235updateの）ライブがすこぶる好評で」
お客「………………………おー！」客反応が1テンポ遅れて歓声があったため
西村「名古屋はワンテンポ遅いんですか？（笑）」と駄目だし
西村「ライブがすこぶる好評で！」
お客「うおー！」と歓声やり直し（笑）
このライブの説明
去年の2235updateが好評だったので、1回じゃ勿体ないから再演しようとか
どうせやるなら同じじゃつまらないから再構築しようとかいう話
西村「今日は初日だから何があるかわからないから！」
西村「最後まで楽しんでってください！」と締めてMC終了。
IN MYSELF
西村さんキーボード。
この曲は西村さんのボーカルが色っぽいのでウハウハで聞き入る。
間奏のキーボード演奏、アドリブっぽくジャズアレンジな感じで
最後の北島さんのコーラスとの掛け合い
あれ、北島さん、歌うまくなってね？錯覚？（失礼だ）
FLOATING TIME
最初は西村さんがキーボードでピアノと北島さんはアコギで演奏
前奏が終わるとアレンジに切り替わる。このアレンジ良い！すごくイイ！
エレクトロニカな感じでトランスっぽい風味もあったりで
ずーっと聞いてると体が揺れて気持ちよくなってくる。
わたるさんがパーカッションの所に移動してて立ちでパーカッションを叩いてる。
横揺れリズムなのでわたるさんが揺れながら踊りながら
パーカッション叩いてるので大変可愛いです。可愛い山田亘を見たい方必見！
しばらくしてドラムに再び移動してドラムソロ。
ドラムソロの時に西村さんがジャンベな所がちょろっとあって
叩き終わった後、わざとじゃなくおそらく無自覚にやった行動だと思うんですが
手が痛ええ〜と手をふりふりしたんですが
その姿を見たお客さんが笑って、西村さんもあ！と、気がついて笑う。
再びピアノ演奏メインになってすごくGroovy！
DATA NO.6
わたるさんが一度はける。北島さんがそのままアコギ
西村さんがマイクを持ってセンターに？！
ざわざわする客をよそに、歌うスタンバイ。ハンドマイクで歌うらしい。
カンペ見れない、楽器ない、ごまかしきかないアコースティックと
緊張MAXなので目を瞑って真剣に歌ってるんですが、
立って歌う姿に見慣れてないせいか、なんか妙な感じで
ソロとか影絵とか椅子に座って歌ってるのは別に平気なんですが
なんだろう、楽器なしで立ち歌いオンリーは辛いというかなんというか
ちょっと笑いそうになってしまいましたごめんなさい。
本人はいたく真面目なんですが…すんません失礼な駄目ファンでw
愛が足りないよ、すべてを受け入れる愛が（笑）
この衝撃で、この曲がDATA NO.6の再構築であるというのが
吹っ飛んでしまいました。
AGAIN
北島さんはアコギのまま、西村さんはピアノ。
途中でわたるさんが戻ってきてシェイカー→パーカッション→ドラム
しっとり歌う西村さん。いいよー良い声よー。
後半から終盤にかけてのアレンジが良い。
アレンジの力もあるけどエレピのせいか大人な雰囲気
STAY OR GO
ギターカッコいい曲です。
ギターソロでお客さんもガンガン拳あげて煽るので、北島さんノリノリっすよ。
つーか、ギターのキレが鋭すぎて危ない。危険、北島健二超危険
つられて西村さんもベースでガンガン攻めてくる。
足かけにくいのにベースアンプに足をかけてて
個人的にはこの仕草すきなんですが、このアンプだと
足に力入れられないから不安定でちょっと大変そう（笑）
AVARICE!!
イントロで1秒で把握。
やったー！きたー！もうミーティングで悔しかったから嬉しい。
ベースが重くてほんとマジでかっこいい。
掛け合いの健ちゃんのコーラスがガンガン聞こえるので珍しいというか、
通常値からするとどうしたんですかレベル。お客さん燃えてるのか声が凄い。
歌で西村さんの方が押され気味とか珍しい。
間奏のベースの所で客の間の手も盛り上がりすごくて
西村さんも負けずとガンガンにノってくる。
時の河
イントロの時点で歓声。ですよねー。本来はこの反応ですよ。
しかし、2235でなんで時の河の選曲という不思議。イントロの雰囲気？
それでもそんな事どうでもよくて踊っちゃうけどねー（笑）
ギターソロ的なモノから無常24/7
ギターでお客さんと掛け合いしながら遊ぶ北島さん
やはりお客さんが1テンポおくれる不思議。
北島さんが、もっともっと反応してもいいのよ〜という感じで
北島さんの仕草に前のお客さんが笑うと
「ここは、笑う所ですか？」とニンマリ笑って客いじり。
掛け合いしながら無常24/7のイントロに入ると
客が拳あげて歓声あげながらギターを煽りまくり
無常24/7の前奏に入っておかしなほどのテンション
ギターと客のテンション高けえよ（笑）
西村さんの方がかえってそれに釣られて暴走しないよう押さえてるくらいだ。
珍しい事もあるもんだなぁ
NIGHTLESS GIRL
イントロでなんの曲か解らなく
しかし非常に好みな個人的どストライクなエレクトロニカ系
歌が始まるとNIGHTLESS GIRLというびっくり
これも再構築か！これは良い再構築。
ボーカルも通常NIGHTLESS GIRLと違うボーカルスタイルで歌う
これも良い！大変いいです。カッコイイです。
全体的な再構築なアレンジがめちゃくちゃかっこよくてヤバイ。
そのまま途切れなくTHIS WORLDへ、
ギターソロが凄い！音で人が切れそうなくらいキレがあって攻撃的
もうほんと北島さんのテンションがおかしい。
これで本編終了
MC以降ノンストップでした。
一度休みはあるとはいえ、これは山田さんしんどいなと、
いや、他の2人もしんどいけど
【アンコール1】
BACK TO THE EDGE
イントロで北島さんと西村さんがお互いに見ながらニヤニヤ。
メンバー紹介とMCいろいろ
西村「今日はありがとー！」
西村さんがドラム山田わたる〜ギター北島健二〜と紹介して
北島さんを見て、またマイク前で胸をはって待つ西村さん。
北島さんがニッコリしてベース＆ボーカル、キーボード西村麻聡〜と紹介
西村「最高です！」名古屋最高です！また来たいです！でも明日もあります！（笑）」
北島「キーボード演奏最高！」
西村「（北島さんを見て）それは後で反省会で…」としょんぼりな感じ
北島「あれ？褒めたのに」伝わらなかった様です（笑）
西村さんに仕事してくださいとふられ、わたるさんの告知タイム。
山田「個人的に名古屋にはよく来てるんですが…」
山田「まぁ何故かというと〜あのへんの〜（と物販ブースを指す）」
DVDを作るのに名古屋に通ってる事と、そのDVDが今日先行発売という事など
山田「今日買った人が一番最初に見れますので、買って見てください。」
北島「今日は落ち着いてやろうと思ったのに、若干一人盛りあ上がってしまいました。」 と反省する北島健二。
今後の話。
西村「今後の予定はまだ未定ですが、次は全部オリジナル曲でやるぞという意気込みです！」
北島「それは新曲って意味ですか？」
西村「全部新曲！」と自信満々で言うので
北島「今までも全部オリジナル曲なんですけど…」ニヤリと突っ込み
西村さんがハッと気がついて。またやっちまった的な顔をするけど
西村「そのくらい気合い入れるって事だ！」なにやら強気でごまかす（笑）
移動の時の話
西村「新幹線（のホーム）の階段で北島さんと競争だ！って言って
（ふたりで）駆け上がったんですよ（笑）」
西村「あれどっちが勝ったけ？」
北島「マットシが勝ちました。」
北島「途中でもういいやって諦めちゃって（笑）」
西村「そーゆー所が東京人ですよね〜僕は九州出身、熱い男なんで諦めない！（笑）」
西村「みんなと出会った曲です」
最後にすごーく格好良くキメて曲紹介をする西村さん。
会場にいたお客さんの頭の中に浮かんだイントロはFAITHIAだと思いますが、
その曲で出会ってない私ですらFAITHIAかと思ったんですが、
始まった曲はSARA
軽快なイントロが鳴る→1秒で客把握→お客さん崩れ落ちる。
という一連の動作が吉本のようで面白かった（笑）
いや、確かにセイラで出会った人も多いと思うので
間違いじゃないっちゃーないですけど
北島さんは当然、気づいてニヤニヤして西村さんを見てましたが
西村さんは全然、気がついてなかったぽい。 ここでクオリティ発揮とか
最後の最後で外さない男、西村麻聡。流石です。
楽屋で健ちゃんにぞんぶんにキーボードの事も含めて弄られてください。
曲が終わり、センターにやってきて
北島さんと西村さんがピック投げたりお客さんとキャッキャしたり
最後に3人で肩を組んでおじぎ
帰り際に「みんな、愛してるぜー！」と西村さん
【アンコール2】
皆さん時間あるから粘りますよ的な（笑） こちとら前回のリベンジですから。
スタッフさんがコード抜いて片付け始め。アナウンスも入ったけど粘るお客達。
しばらく拍手が続き、スタッフさんが再び機材の準備をしはじめ、
照明がついてメンバー再登場で歓声があがる。
西村「ありがとー！」
今日（？）のWアンコールは想定外だったようで
嬉しいやらどうするやらで「用意してないんだよ」とメンバーとスタッフ困惑
ステージ上でどうする？何やるの？的な相談がはじまる。
その間にお客さんが好きずきに曲名を言うので
北島さんがギターを奏でる振りしながら「流しじゃないんだから（苦笑）」
わたるさんはステージ袖にいるマニュピュレーターに 「今すぐ出るデータある？」などやり取り。こういった時の主導権はわたるさん。
そんなんでMIDNIGHT FLOWERという声が出たところで
スタッフそれでますみたいな感じで
わたるさん「それならできる？大丈夫？」などとやりとりしてGOサイン。
西村さん「名古屋という事でMIDNIGHT FLOWER〜」
こんな突発にも即座に答えられるアクティブスタッフと
FENCE OF DEFENSEのメンバー様
ありがとうございます。ありがとうございます。
2235verのMIDNIGHT FLOWER
もりあがりました。盛り上がりすぎました。
さて、誰が先に間違えたのでしょう（笑）
終盤のサビの所でわたるさんが間違えたのか
西村さんがボーカルの入りを間違えたのか、1コーラスずれてしまい
気がついた西村さんがびっくりした顔でわたるさんの方を見る。
わたるさんがニヤニヤしてたので、お互いに間違えた事の意思疎通はできたものの
わたるさんがそのまま普通にシンバルの掛け合いを入れ、
ええええええ？！あわせてくれないの？！的な もの凄いびっくりした顔して、
西村さんが後ろを振り返ったのが、 おかしくて、おかしくて（笑）
わたるさんもあーそういう事かと理解したようで、二人で笑いあう。
その後は同期のコーラスが流れるけど、
もうどうすればいいのかわからないの状態な西村さん。
最後はやけくそ気味にライブverな煽り声で盛り上げて終わる。
面白かった。西村さんの驚きの顔とその後のどうすれば…な顔が
流石初日、何がおこるかわらかないね！
二度目のアンコールも無事に（？）終わり、 お客の拍手歓声の中
西村「どうもありがとー！」
北島「もう帰れよー！（笑）」とメンバーも捌けて
これにて名古屋1日目のライブ終了
7ヶ月ぶりのライブ、1年ぶりの名古屋で初日にしては
まずまずのスタートだと思います。
前半、お客さんが構え過ぎだった感じで、食いつきがイマイチだった。
4曲目から北島さんと北島サイドのテンションはおかしかったんですが（笑
それが1曲ごとに他に感染していって、最終的には全部が盛り上がった感じ
まぁそういったオーディエンス達の双方感染コミュニケーションも
フェンスライブならではといった感じで、ライブは参戦してなんぼです。
北島さんがとにかく壊れてまして、
テンション上がりすぎてワタルさんに走り過ぎと注意されてた模様（笑）
反対に西村さんの方が押さえ気味だった感じで
それが良かったのか本編はスマートにこなしてました。
アンコールは仕方ない（笑）
西村さんのマイクスタンドが2本なのが謎だったのですが、
片方はエフェクトかけてあるマイクだそうです。
エフェクトがかかってるのか解らんくらい微妙なエフェクトだった。
あとは同期ものの音も若干小さかったかなーくらいで
ライブ箱の音は本当に様々、これもまたライブの醍醐味です。
選曲は2235の流れで時の河と無常の選曲は不思議だなと思っただけで
後は基本2235updateの流れというので驚かなかったものの
再構築のアレンジですよ！驚いたのは！
ライブ前に2235updateを再構築して〜とかいう話は
おじさん達もしていたので、それは解ってたのですが、
再構築という意味がここまでアレンジするとは思ってなく、 セットリスト少し変更して、ちょこちょこっと繋や締めのアレンジをするくらいの意味かと…
故に再構築の事に関しては深く考えてなかったので、
蓋をあけたらこのアレンジ三昧でしかもどれもカッコイイと来てる。
あのハニマネやNIGHTLESS GIRLのアレンジの格好良さは衝撃
ファンの期待とか予想とか遥かに越えて素敵に裏切るFENCE OF DEFENSEにマジ完敗。
まだまだまだまだファンとして修行が足りないみたいです。
日々精進がんばります（笑）
☆ 衣 装 ☆
北島：白のインナー、白地に花柄模様のYシャツ、ブルージーンンズ、黒のブーツ、ロザリオ、シルバーのブレスレット西村：白のつば帽子、白いTシャツで前面が青のプリント、ブルーの水はけ良さそうな生地のベストパーカー、白のジーンズ、白の厚底シューズ
山田：白の袖ぐりや襟ぐり部分が黒くなってる白い七分袖のYシャツ、スニーカーはいつもの黒いやつ。黒のパンツ、シルバー系のネックレス
アンコールは今回のツアー初売りのグッズTシャツ着用
北島さんは白の方（女の子用）Tシャツ
西村さん、わたるさんは黒の方フロントプリントの（メンズ用）Tシャツ
2010.7.13 第一稿
2010.7.14 第二稿 アンコール衣装追加
2010.8.9 第三稿 加筆修正