西村麻聡ソロライブ
MASATOSHI NISHIMURA "Cool Funky Night"
2013年2月2日 モーション・ブルー・ヨコハマ
【一部 BLUE Stage】
Teen Town（Weather Report）
Fraction Street（オリジナル）
SARA（FENCE OF DEFENSE）
George Porgy（TOTO）
Uma onda estelar（オリジナル）
The Chicken（Jaco Pastorius）
Put the Weight on My Shoulders（Gino Vannelli）
Fetshmatic Desir（FENCE OF DEFENSE）
【二部 RED Stage】
Angel（宇都宮隆）
Every Breeth You Take（The Police）
Instructure Damages（オリジナル）
Kick devil Rox（FENCE OF DEFENSE）
Strange Blue（FENCE OF DEFENSE）
湖上（西村麻聡）
無限ストライプ（西村麻聡）
招かれざる猫（西村麻聡）
- アンコール-
涙の星（FENCE OF DEFENSE）
※今回は 感想がてら健忘録なレポートでおおくりします。
横浜の海辺にある 3階建ての赤いレンガの2棟の建物
近辺は公園やら古い建物やら船や港といった横浜の観光スポット
この赤いレンガの建物は ショッピングモール、お食事所
イベント会場などになっていてその中で
音楽聞きながらのお食事所がモーション・ブルー・ヨコハマ
内装は広くて、お洒落で、外装はレンガなので音が良い。
内装・お値段ふくめてw大人向けといった感じのお店
キャパは座席で140弱
メンバーは前回の誕生日ライブと同じメンバー
重実 徹(p)、Gustavo Anacleto(sax)、山田達也(ds)、呉 成徹(per)
今回は1部のBLUE Stage、2部のRED Stageと二部制
どちらも1時間ちょい
ライブ前と一部、二部の間で飯を食えというシステム
西村くんは去年の誕生日ライブからベースとそれに伴いファンクをテーマに
ベーシストを目指してるというのが前回からのお話。
今回のライブは前回のライブから得たものをより形にしていくようなそんな印象
ベースの練習がんばってると本人もツイッターなどで言ってますが、
本当にがんばってるんだなぁと、指に絆創膏がはってありました。
一部のBLUE Stageはカバー曲などは西村さんのリスペクト的な
ベーシストの70年代楽曲を中心に、
二部のRED Stageは自前曲でファンクにしやすいものなど
MCは曲合間に説明的なものなどちょいちょい挟んでくスタイル。
滑り出しも流れも順調でスマートでしたが、
まだまだテーマの発展途上というのもあって
演奏はあまり遊びがない感じでっていうか、
今の西村麻聡の現状では遊ぶ余裕がないというw
本人が演奏いっぱいっぱいで余裕もないので
そのあたりは今後の課題じゃないでしょうか
演奏のそれ自体は皆さん超プロなので
それぞれのお仕事きっちりこなしてとても良かった。
良い音と演奏はそれだけで癒されますよ！癒しFunk！
Teen Townは西村さんリスペクトな曲で
Fraction Streetはオリジナル、同じみSARA。
SARAももちろんアレンジしてあり
去年購入したオレンジのフレットレスのベースの説明や
リスペクトベーシストの話などちょいちょいMCをはさみ
George Porgy、まさかのTOTO
そういえば今回は70年代がテーマでした。
演奏だけかと思ってたらちゃんと歌も歌って、
ベース弾きながら、歌いながら、英詞で洋楽カバーって大変です。
Uma onda estelar、邦題があって（星の波？）
それをSAXの方にオランダ語、ポルトガル語？なタイトルにしてもらったらしい。
発音難しい。Gustavo Anacleto先生と西村君＆お客さんで発音練習（笑）
西村くんらしいムード系のファンタジーな曲でした。
Fetshmatic Desirの重実さんの生演奏がすばらしかった。
音が跳ねててほんとファンクな仕上がりで、やっぱナマはいいよナマは！
西村さんも自前曲（と一部終了）というのもあってリラックスした感じで
演者もお客さんも演奏もハネッハネで楽しかった。ボーカルもエロス。
今回のライブで一番良かった。
一部終了後、楽屋にひける前にするメンバー紹介を西村さんが忘れて
重実さんが、どうするの帰っていいの？とあわあわして
西村さんもそれで気がついてあわあわして、他のメンツもあわあわして
みんなであわあわしながらメンバー紹介（笑）
かわいいオッサン達のあわあわする姿が面白い。
休憩中が入り二部
Angelは西村さんがピアノだけで歌うスタイル。
MCで西村麻聡デリバリーサービスS.A.L.Tで
リクエストが多かったけど歌った事ない曲という説明。
しっとり系というより糞重いアレンジして原曲とはまったく違う感じに仕上げる
宇都宮隆が歌ってた時はまったく感じなかったけど
アレンジして本人が歌うと、メロがすごい…西村節ですw
この曲ってこんな濃度高い西村メロディだっけ？という驚きと発見
今現在のというよりフェンス活動休止前の旧タイプ西村麻聡のメロディ
普段、西村節じたいも意識してなかったのに
意識させられるというか気がついた事に驚き。面白い発見だった。
本人は80年代に作った曲だと言い張ってましたが、
1993年に作った曲です。バリバリの90年代ソングです。
曲を作った経由にウツソロ初の武道館を見た帰りに
思いついた曲って本人談の記事があったはずなんですが、
20年もたつとこー記憶がね（苦笑）
Angelが終わった後、
西村「今日、2月2日はFENCE OF DEFENSEというバンドの山田わたるさんのお誕生日で（笑）」
お客さん一同どっと（笑）
西村「電話かけてみましょうか」と自前のiPhone取り出すと
突撃、山田さんへ生電話！お客さんがわーきゃー囃し立てる
着信拒否される事無く（笑）ワタルさんが出てごにょごにょお話。
山田さんは渋谷AXの駐車場にいると報告
ライブ中だから〜などとあれこれやりとりして、
お客さんにおめでとうーのコールをしてとの西村指令より命が下る。
お客さんが一斉にお誕生日おめでとうございまーすと拍手
ちゃんと聞こえたようで、山田さんからお客さんへご挨拶
わたる「よろしいでしょうか〜」と本物の山田さんの声（iPhone越し）
わたる「55歳になりましたー昭和33年2月2日〜ゾロ目生まれで〜」と
ゾロ目で今年もがんばるよ的な挨拶と淡々とスピーチ。
西村「あいかわらず結婚式の挨拶みたいなのありがとう（笑）」
と締めて、ふたりでごにょごにょ話をして電話終了。
なんとびっくりサプライズ（？）っていうかワタルさんもびっくりだろうw
夜の渋谷AXの駐車場でスピーチさせられる55歳って…（笑）
メンバーの中で先に55歳になるワタルさんと
メンバーの中で最後に歳を取る自分とで
西村「この数ヶ月（の差）は大きいです」と若さアピールかっw
二部のRED Stageは自前曲なのもあるし前回の誕生日でやったし
休憩はいって2部というのもあり1部より堅さもなくいい感じ
Instructure Damagesは前回ソロのOPでやった曲
「タイトルがつきました。Instructure Damages、略してインスト（笑）」とMC
70年代ファンクっぽくてガっつり系でカッコいい曲です。
相変わらずライブ前に風邪を引くというのをやらかして〜と
風邪っぴきな説明。しょっぱなから鼻ずるずるしてたのでやっぱり的な（笑）
その話から去年の年末にインフルエンザをやらかして大変だったと話
西村「体は（首が固まって）動けないし」と散々だった様子
前半は大丈夫だったんですが、後半ちょっと鼻声になってきてた
Kick devil Rox、Strange Blue、湖上は前回もやった曲でなじみもあり
Strange Blueが前回より良くなってた。アレンジ変えたのかしら？
湖上の詩は中原中也で曲を作ったら偶然にも
メロと詩の譜割りがピッタリでゾクゾクっとしたーとか説明
無限ストライプも原曲よりファンクアレンジでかっこ良く
前回よりよりタイトになって乾いた感じがクールで大変美味しいです。
フルートがいい風味になってカッコいいしノリも良い曲なので楽しい。
招かれざる猫は締め曲だったので開放感もあいまって
メンバーも西村さんもお遊びが出たりして面白かったし
メンバーの顔にも笑顔がでてグルーヴ感もあって良かった。
メンバー紹介わおったのち本編終了
アンコールは西村さんだけ、ピアノで涙の星。
ピアノの前に座って「もう1曲、用意してくればよかった…」と少し残念そう
盛り上がったのもあり、あと予定時刻より早く終わったのかも？
年明けすぐに歌舞伎を見に行ったそうで、
西村「いままでオリジナルを作る事が良いと思ってたんだけど〜」
歌舞伎を見て古典や型の大切さ、技術を継承する大切さに感銘をうけたそうで
そんなんで、ベーシストとして原点回帰するよ〜みたいなMC
一昨年の震災があっていろいろ考えてたりしたそうで
去年のアルバム（GOLDIVIN）で形にできたのが涙の星との事
最後まで無事に歌いおわり終了。
今回のライブは全体的に固かったなーと、店の雰囲気に呑まれたのもあるかw
前回の誕生日ライブはテーマ（ベースがんばる）をかかげて
でもまだテーマもふわっふわだった故に試行錯誤なライブで、
そのユルさがいい味としてFUNKに乗っかったライブでした。
今回はテーマをはっきり意識して詰めて固めて基礎作り中といった感じのライブでした。
基礎ができて型ができれば、あとか型破りしまくりなので（デストローイw）
そうなるまで、是非がんばってもらいたいと思います。
今のテーマをどう形作っていくのか、西村麻聡ベーシスト54歳！
今後の変化や進化はまだまだありそうなので、楽しみであります。
なによりベース好きっ子としてはベーシスト目指すのは大歓迎ですよ！
次のライブがますます楽しみになりました。
ケミカルっぽいブリーチ加工してあるスキニーのブラックジーンズ
黒地にスカルのプリントしてあるTシャツ
背面にスカルのプリントしてあるショート白ジャケット
白皮地にヒョウ柄ポイントのドレスシューズ
お魚のチャームのネックレス（これの白とチャーム1チャーム2）
黒の帽子
2部
ジーンズは同じ
1部とは違う黒地にスカルのプリントしてあるTシャツ
黒の編み上げブーツ、数珠繋なネックレス（これの黒とチャーム）
マイクロファイバーの赤い帽子
横浜の海辺にある 3階建ての赤いレンガの2棟の建物
近辺は公園やら古い建物やら船や港といった横浜の観光スポット
この赤いレンガの建物は ショッピングモール、お食事所
イベント会場などになっていてその中で
音楽聞きながらのお食事所がモーション・ブルー・ヨコハマ
内装は広くて、お洒落で、外装はレンガなので音が良い。
内装・お値段ふくめてw大人向けといった感じのお店
キャパは座席で140弱
メンバーは前回の誕生日ライブと同じメンバー
重実 徹(p)、Gustavo Anacleto(sax)、山田達也(ds)、呉 成徹(per)
今回は1部のBLUE Stage、2部のRED Stageと二部制
どちらも1時間ちょい
ライブ前と一部、二部の間で飯を食えというシステム
西村くんは去年の誕生日ライブからベースとそれに伴いファンクをテーマに
ベーシストを目指してるというのが前回からのお話。
今回のライブは前回のライブから得たものをより形にしていくようなそんな印象
ベースの練習がんばってると本人もツイッターなどで言ってますが、
本当にがんばってるんだなぁと、指に絆創膏がはってありました。
一部のBLUE Stageはカバー曲などは西村さんのリスペクト的な
ベーシストの70年代楽曲を中心に、
二部のRED Stageは自前曲でファンクにしやすいものなど
MCは曲合間に説明的なものなどちょいちょい挟んでくスタイル。
滑り出しも流れも順調でスマートでしたが、
まだまだテーマの発展途上というのもあって
演奏はあまり遊びがない感じでっていうか、
今の西村麻聡の現状では遊ぶ余裕がないというw
本人が演奏いっぱいっぱいで余裕もないので
そのあたりは今後の課題じゃないでしょうか
演奏のそれ自体は皆さん超プロなので
それぞれのお仕事きっちりこなしてとても良かった。
良い音と演奏はそれだけで癒されますよ！癒しFunk！
Teen Townは西村さんリスペクトな曲で
Fraction Streetはオリジナル、同じみSARA。
SARAももちろんアレンジしてあり
去年購入したオレンジのフレットレスのベースの説明や
リスペクトベーシストの話などちょいちょいMCをはさみ
George Porgy、まさかのTOTO
そういえば今回は70年代がテーマでした。
演奏だけかと思ってたらちゃんと歌も歌って、
ベース弾きながら、歌いながら、英詞で洋楽カバーって大変です。
Uma onda estelar、邦題があって（星の波？）
それをSAXの方にオランダ語、ポルトガル語？なタイトルにしてもらったらしい。
発音難しい。Gustavo Anacleto先生と西村君＆お客さんで発音練習（笑）
西村くんらしいムード系のファンタジーな曲でした。
Fetshmatic Desirの重実さんの生演奏がすばらしかった。
音が跳ねててほんとファンクな仕上がりで、やっぱナマはいいよナマは！
西村さんも自前曲（と一部終了）というのもあってリラックスした感じで
演者もお客さんも演奏もハネッハネで楽しかった。ボーカルもエロス。
今回のライブで一番良かった。
一部終了後、楽屋にひける前にするメンバー紹介を西村さんが忘れて
重実さんが、どうするの帰っていいの？とあわあわして
西村さんもそれで気がついてあわあわして、他のメンツもあわあわして
みんなであわあわしながらメンバー紹介（笑）
かわいいオッサン達のあわあわする姿が面白い。
休憩中が入り二部
Angelは西村さんがピアノだけで歌うスタイル。
MCで西村麻聡デリバリーサービスS.A.L.Tで
リクエストが多かったけど歌った事ない曲という説明。
しっとり系というより糞重いアレンジして原曲とはまったく違う感じに仕上げる
宇都宮隆が歌ってた時はまったく感じなかったけど
アレンジして本人が歌うと、メロがすごい…西村節ですw
この曲ってこんな濃度高い西村メロディだっけ？という驚きと発見
今現在のというよりフェンス活動休止前の旧タイプ西村麻聡のメロディ
普段、西村節じたいも意識してなかったのに
意識させられるというか気がついた事に驚き。面白い発見だった。
本人は80年代に作った曲だと言い張ってましたが、
1993年に作った曲です。バリバリの90年代ソングです。
曲を作った経由にウツソロ初の武道館を見た帰りに
思いついた曲って本人談の記事があったはずなんですが、
20年もたつとこー記憶がね（苦笑）
Angelが終わった後、
西村「今日、2月2日はFENCE OF DEFENSEというバンドの山田わたるさんのお誕生日で（笑）」
お客さん一同どっと（笑）
西村「電話かけてみましょうか」と自前のiPhone取り出すと
突撃、山田さんへ生電話！お客さんがわーきゃー囃し立てる
着信拒否される事無く（笑）ワタルさんが出てごにょごにょお話。
山田さんは渋谷AXの駐車場にいると報告
ライブ中だから〜などとあれこれやりとりして、
お客さんにおめでとうーのコールをしてとの西村指令より命が下る。
お客さんが一斉にお誕生日おめでとうございまーすと拍手
ちゃんと聞こえたようで、山田さんからお客さんへご挨拶
わたる「よろしいでしょうか〜」と本物の山田さんの声（iPhone越し）
わたる「55歳になりましたー昭和33年2月2日〜ゾロ目生まれで〜」と
ゾロ目で今年もがんばるよ的な挨拶と淡々とスピーチ。
西村「あいかわらず結婚式の挨拶みたいなのありがとう（笑）」
と締めて、ふたりでごにょごにょ話をして電話終了。
なんとびっくりサプライズ（？）っていうかワタルさんもびっくりだろうw
夜の渋谷AXの駐車場でスピーチさせられる55歳って…（笑）
メンバーの中で先に55歳になるワタルさんと
メンバーの中で最後に歳を取る自分とで
西村「この数ヶ月（の差）は大きいです」と若さアピールかっw
二部のRED Stageは自前曲なのもあるし前回の誕生日でやったし
休憩はいって2部というのもあり1部より堅さもなくいい感じ
Instructure Damagesは前回ソロのOPでやった曲
「タイトルがつきました。Instructure Damages、略してインスト（笑）」とMC
70年代ファンクっぽくてガっつり系でカッコいい曲です。
相変わらずライブ前に風邪を引くというのをやらかして〜と
風邪っぴきな説明。しょっぱなから鼻ずるずるしてたのでやっぱり的な（笑）
その話から去年の年末にインフルエンザをやらかして大変だったと話
西村「体は（首が固まって）動けないし」と散々だった様子
前半は大丈夫だったんですが、後半ちょっと鼻声になってきてた
Kick devil Rox、Strange Blue、湖上は前回もやった曲でなじみもあり
Strange Blueが前回より良くなってた。アレンジ変えたのかしら？
湖上の詩は中原中也で曲を作ったら偶然にも
メロと詩の譜割りがピッタリでゾクゾクっとしたーとか説明
無限ストライプも原曲よりファンクアレンジでかっこ良く
前回よりよりタイトになって乾いた感じがクールで大変美味しいです。
フルートがいい風味になってカッコいいしノリも良い曲なので楽しい。
招かれざる猫は締め曲だったので開放感もあいまって
メンバーも西村さんもお遊びが出たりして面白かったし
メンバーの顔にも笑顔がでてグルーヴ感もあって良かった。
メンバー紹介わおったのち本編終了
アンコールは西村さんだけ、ピアノで涙の星。
ピアノの前に座って「もう1曲、用意してくればよかった…」と少し残念そう
盛り上がったのもあり、あと予定時刻より早く終わったのかも？
年明けすぐに歌舞伎を見に行ったそうで、
西村「いままでオリジナルを作る事が良いと思ってたんだけど〜」
歌舞伎を見て古典や型の大切さ、技術を継承する大切さに感銘をうけたそうで
そんなんで、ベーシストとして原点回帰するよ〜みたいなMC
一昨年の震災があっていろいろ考えてたりしたそうで
去年のアルバム（GOLDIVIN）で形にできたのが涙の星との事
最後まで無事に歌いおわり終了。
今回のライブは全体的に固かったなーと、店の雰囲気に呑まれたのもあるかw
前回の誕生日ライブはテーマ（ベースがんばる）をかかげて
でもまだテーマもふわっふわだった故に試行錯誤なライブで、
そのユルさがいい味としてFUNKに乗っかったライブでした。
今回はテーマをはっきり意識して詰めて固めて基礎作り中といった感じのライブでした。
基礎ができて型ができれば、あとか型破りしまくりなので（デストローイw）
そうなるまで、是非がんばってもらいたいと思います。
今のテーマをどう形作っていくのか、西村麻聡ベーシスト54歳！
今後の変化や進化はまだまだありそうなので、楽しみであります。
なによりベース好きっ子としてはベーシスト目指すのは大歓迎ですよ！
次のライブがますます楽しみになりました。
☆ 衣 装 ☆
1部ケミカルっぽいブリーチ加工してあるスキニーのブラックジーンズ
黒地にスカルのプリントしてあるTシャツ
背面にスカルのプリントしてあるショート白ジャケット
白皮地にヒョウ柄ポイントのドレスシューズ
お魚のチャームのネックレス（これの白とチャーム1チャーム2）
黒の帽子
2部
ジーンズは同じ
1部とは違う黒地にスカルのプリントしてあるTシャツ
黒の編み上げブーツ、数珠繋なネックレス（これの黒とチャーム）
マイクロファイバーの赤い帽子
2013.2.4 第一稿
2013.2.6 第二稿（衣装にリンク）