FENCE OF DEFENSE
30 ANNIVERSARY THREE DOGS NIGHT
2018年6月9日(土)渋谷REX

*イントロSE


DATE NO.6
PEACE LOVIN' MAN
VIOLET SONG
STRANGE BLUE

*MC*
RUNAWAY FROM PARADISE(Vo.北島)

*MC*
Walk On(新曲)
thirsty(新曲)

*MC*
もう一度EMOTION
EMOTIONAL WAY

*SE*(メンバーご退場)

MIDNIGHT FLOWER
時の河〜ギターソロ
恋の独裁者〜ベースソロ
SOUL X-PLOSION〜ドラムソロ

*アンコール1
フェイシア
SARA

*アンコール2
Freaks

※誤字脱字は仕様です。

天気、晴れ時々曇り
安定の愛人台風がきてますが、空気を読んで東京にはまだ上陸しませんでした。ありがとう!

ライブ会場はおなじみの渋谷ReX
今回はチケットが早々に完売な上に当日券もない!わお!
会場に入場した後、まだ並んでるお客が入れないから前に詰めてくださいと言われるほどの満員御礼!


ステージはいつもどおり左に西村、右に北島、センターにワタル。
今回のドラムヘッドはライオンと盾をモチーフとしたエンブレムみたいなデザイン
ギターはいつもの青MGとサブでフェンダーかAES?
ベースは5弦のTRBの赤い方(滅多にお目見えしない!!!)とBBシリーズと思われる黒の4弦

いつものとおりMCはこんな事言ってたよ的な感じで書いてますので雰囲気程度で受け取ってください。
そして安定の西村サイドにいたので、北島健二がほとんど見えてません。


オープニングのSEとともにメンバー登場
1曲目のDATE NO.6でお客さんからおお!という歓声
メンバーの顔が緊張気味、わたるさんの顔が怖い(笑

この1曲目のメンバーもお客さんもどうやる?どうでる?どうすればいい?と
探り探りな感じが、そうそうフェンスのライブはこうだったとひどく懐かしい気分。
今回は、お客さんの方からスルっと懐に入っいた感じ
演奏の方は4年ぶりを感じさせない去年もライブやりましたよ?くらいの安定感でさすが
西村さんのボーカルもいつもの通り力強く艶やか。

客の好感触にメンバーの顔から緊張が消えて
PEACE LOVIN' MANと続く、ノリのいいビートに
客反応がどんどん食い気味でメンバーも煽られる。
この辺りからメンバーの余裕がでてきて動きはじめ、
間奏で北島さんが前にでてきて煽ってくる。
当然お客さんも煽りにのって反対に煽ってくる
西村さんも煽りはじめて、ワタルさんも笑顔がでてくる。

VIOLET SONGでガツンと一発。
イントロ中に西村の「待たせたなー!今日は最後までおもいっきり楽しみましょー!」とMC
手拍子で客を煽りつつ、北島のギターイントロが入るとお客さんからウオー!と雄叫び
クッソ重いベースの音が腹に響くエロい音。これだよこれ!最高!
ギターも歪んでくっそ重い。なのにドラムは重いのに乾いた音でタイトでドライ。
重さとドライさのバランスがフェンスならでは
西村さんのシャウトもエロい。

だいぶ熱くなったところで元(がん)フェンことSTRANGE BLUE
お客さんからおおおおと唸り声とともに
オウオウと掛け声で速攻でメンバーを煽りはじめる。今日は客の連携が早い!
※本日のお客さんは訓練されたふりーくすです。
煽られるメンバーもグイグイと攻めてくる。
重厚な腹に響くベースがガツンガツンときて
刺すようなギターソロ。クレバーな山田ワタルのドラムに
ただラウドなだけじゃないところがサイコウにキモチイイ音
ああ、これがFENCE OF DEFENSEのライブや…と心と体が潤ってくる脳内麻薬ドバドバ


MC 西村さんの挨拶

西村「FENCE OF DEFENSEです!30周年です!」という挨拶とともに
西村「今年は30周年と戌年とhot dogs 3とトリプルでね…やっとライブができました。みなさんのおかげです!」
お客さんから拍手。30周年ライブできてえがった、えがった。

西村「(今回は)別名を還暦ライブというね…還暦なのは1人だけで、我々はまだね(チラッと北島を見る)」
北島「(60歳は)向こう側、向こう側」とワタルさん側に手を追いやるジェスチャー。
西村「(そうか!と閃きドヤ顔)我々はこっち側と!」1歳若いアピールを忘れないw
山田「(苦笑)」

西村「この曲をどうしてもやりたいって人がいてね…
『これやらなきゃイヤッ!』ってワガママなメンバーが一人いましてね(笑)
しょうがないからやることにしまして………(北島をみる)」
北島さんニヤリ
西村「北島健二が歌います!」

はい。まさかのRUNAWAY FROM PARADISE、お客さんもびっくり。
北島さんの歌をきくのは何年ぶりや?!
お客さんは我が子見守るがごとくドキドキしながら演奏と歌を聴きながらも
きっちり煽ってノって楽しむ、器用だよなフリークスさんたち(笑)
歌は安定のふわふわボイス。ギター攻撃的なのに歌声は以外と癒しボイスですよね(笑)
北島マニア達はこのギャップが良いとおっしゃる。
がんばって歌って演奏してる北島さんの後ろで
自分が歌担当でないので、西村さんはとってもフリーダム。
ワタルさんの前でベース弾いて、俺見て見てアピールしたり、
山田さんはハイハイ見てます見てますって感じの顔で答える。二人ともかわええ。
とはいえ、以外とベースがせわしない曲なので忙しい。
西村担のとしてはじっくりベースを弾く指を堪能できて幸せでした!


MC 新しいアルバムについて

アナログレコードで出したぜ!的なこととロスでレコーディングしたこと
ハンバーガーが美味しかったbyけんちゃん
西村「すぐにハンバーガー食べたがる人がいて(笑)」

健ちゃんがあんまり喋らない事に西村さんが突っ込むと
北島「さっき歌って声がでない…」
西村「わかるけど!!!!!ボクはもっと歌ってるからね?!あなたは1曲だよね!?」
まだまだこれからだからと流す北島(笑)
しょうがねーなーと西村さん「それじゃあ山田わたるさんに話してもらいましょう!」
わたるさん、ええぇ…俺にふるのぉ的なリアクションとともにご挨拶。
山田「こんばんわー。いち早く還暦を迎えました。」
山田「60歳にもなって写真集を出せるとはおもいませんでした(笑)」
お客さんも爆笑。確かにな!
※今回発売の新譜、会場限定アナログレコードにはロスで撮影した写真集がついている。


MC 新曲の説明をしてた記憶(忘れた。思い出したら追記します)


新曲、Walk On

楽器なしのピアノオケとコーラスのみ
マイク1本で歌うスタイル、しっとりと歌いながらも
新曲なので視線は足元のカンペw
ゴスペルっぽい感じのいい曲でした。

今回のカンペはiPadシステムじゃなくて紙に書いてあるアナログカンペ
でもって、書いてあるのは新曲の2つのみというチャレンジ(?)なスタイル(後々に悲劇を招くことにw)
西村さんがんばったなぁ(褒めるところ違う)

西村さん「じゃぁ次も新曲の中から…」
北島さん「景気のいい曲をね」と、

新曲、タイトル失念。

シンプルな70年代アメリカンロックなサウンド
最近のフェンスにしては随分ストレートなロックナンバー
hot dogsのコンセプト(?)3人だけのシンプルな音に原点回帰的な?
これ早く音源で聴きたい!


MC デビュー当時の話、1stのレコーディングの話、渋谷INでのライブの話など

有名な話ですが、フェンスの初ライブは
お客さんが誰も立たず拍手も声すらもあがらなかったフリーズライブ

西村「僕らすごい緊張してて」
山田「お客さんも緊張しててね」
西村「曲が終わっても拍手ひとつもなくてね」
西村「(自分がメインボーカルのバンドは初めてで)このバンド、マズイかも?って(苦笑)」

西村「当時のマネージャーが不安がっててねー」
北島「でも、アイツがMCなしでやろうっていったんだよ」
西村「MCなしで演奏だけで黙々とやってこうってなってて…」
北島「当時の戦略としてね」
西村「それが功をそうしたかわかりませんけどねっw」

その後、すぐやったライブではお客さんの反応もよく盛り上がったとか
西村「このバンドでやっていけるかも!?てっ思いました(笑)」

それ以外にいろいろ
西村さんがレコーディングで必死に曲の編集してる時に
ワタルさんと北島さんは二人で将棋をさしていたという話とか
当時の機材的にドラムの1トラックの編集に30分かかったとか
デビュー前のお話をあれこれしておりました。


懐かしい曲をと、もう一度EMOTION
こちらもしっとり歌いあげ
原曲より同期オカズなくしてシンプルな3ピーススタイルのサウンドアレンジ
歌声がよりいっそう映える。エモい。
ここでベースを4弦に持ち替えた記憶。
ギターもフェンダーにしたっぽい?(西村しか見てない)


MC

山田「危なかったよね、あと2週間で31周年ですからね、(30周年ライブ)ギリギリだったね(笑」
西村「(俺ら)やればできるじゃん!」と自画自賛(笑)

hot dogs1が出た頃hot dogs2とか冗談でいってたら3まで出たという話
メンバーもお客さんも共々、次のhot dogs4は無理でしょと(メンバー72歳)
お客さんは我々はイケルイケルとアピール。

西村「いける?いっちゃう?イっちゃいますか…まぁボクは生きてれば、イケますよ?」
ドラム叩くの無理でしょ的な空気をおりまぜつつとワタルをチラッと見る
山田さん、こういうスタイルじゃなくても良いから、できたら良いな的な答えをいただきました!

山田「どこまで出来るかわからないけど、やれるところまでやりましょうと」

正直、ライブ前はなんとなくこれで活動最後なんじゃないか的な雰囲気があったけど
山田さんのこの発言で解散しないし活動やめるのもナシ宣言と受け取りましたよ?!
受け取りましたよ!!!受け取りました!!!!!


EMOTIONAL WAY
エモ繋がりなの?(笑)
オリジナルとは違う、最低限の同期音と3人の生音でシンプルなアレンジ。
オリジナルは当時のアルバムコンセプト的に無機質感あったけど
こっちはヒューマン感を感じる。これいいなぁ、配信してくれないだろうか。
コーラスのおおおおーでお客さんと掛け合い
男だけー、女だけー、ファン歴20年以上の人ー!(ほとんどやろw)
今日初めてライブきた人ー!と、さすがにおらんやろと思ったら
1人いた!メンバーもお客さんも感嘆。終わるとお客さんから拍手
音楽関係者&業界関係者と指定してみたら後ろから数名の声が聞こえる。
最後はまた全員でコーラス、フェンスとの楽しい掛け合いの曲でした。


メンバーが奥にひっこんで、 一旦休憩タイム
暗転して、インストSE
これ、映像あった方が雰囲気出るだろうなー的なデジタグラム風?
もしかして大きい会場だったらスクリーン出してたのか?

メンバー再登場で、西村さんとワタルさんが上着を脱いで
ワタルさんは黒のTシャツにお召し替え
暗転したステージだと黒のTシャツが赤く発光してみえて
還暦?還暦衣装?!って思ってしまったごめんなさい(笑)


SE音が終わる手前でワタルさんがメンバーに合図して
MIDNIGHT FLOWER

音が出た瞬間うおおおおおおお!とお客さんもスイッチを一瞬で切り替える。
イントロで速攻メンバーを煽る。
謎のグルーブ感のある曲、お客さんも大好きで安定して盛り上がるので
メンバーも安心して演奏できる。メンバーと客との謎の共同共鳴する曲

西村の歌も唸り吠える。荒っぽいベースなのにきっちりと魂に叩き込む音
間奏では北島が前にでて煽る煽る。客もガンガンと煽るので
ボルテージが上がってくる
西村さんが北島さん誘って背中合わせで演奏したり
顔を突き合わせたり、ああ、燃える。
脳内にアドレナリンがばんばん流れてくるのがわかる。
頭キマってるのに勝手に腕が上がるのは
体に染み付いたフェンスオブディフェンスDNA(魂)

このあたりから頭がふっ飛んでしまいました。

時の河〜ギターソロ

流れ流れていつか消えてもの歌詞がなんかすっごい切なくなって
最後の叩き込みのシンバルがすげーなんか心に突き刺さる。

ギターソロ
いつもよりディストーションが増しております!!!
ring worldツアーでお気に召したドラクエのお城のテーマも

恋の独裁者からのベースソロ

尻をふりふり演奏しながら歌う西村さん。
ギターソロで北島さんが前に来てる間
西村さんはワタルさんの正面を陣取り
ユレユレグネグネアピールしながらベース弾く
亘さんもニコニコで答える。

ベースソロ
西村さんのベース打楽器奏法からの巧みな指さばき目福目福

SOUL X-PLOSIONからのドラムソロ

お約束のイントロがはじまってドラム入り前に
ワタルさんがはぁーしんどいって顔しながら突っ伏す
お客さんも亘さんの顔みて辛そうですね…でもおねがシャス!な期待な視線を送る。
お客さんの反応に山田さんはぁ〜仕方ねえって、キメモードでスイッチが入る。
この辺りのメンバーと客との阿吽な通じ合いがFODライブの醍醐味。

ワタルさんのスイッチが入れば、あとはハイハイと煽ってあとはもう踊るだけです。
大いに盛り上がる、これもまたメンバーと客との共同共鳴曲
Rexはステージが狭いので走り回れないのと足振り上げるのも機材に当たりそうで
西村さん地味に気を使ってらっしゃる(笑)

曲の締め巻きからのワタルさんしんどいよぉ〜て顔しながらドラムソロ
お客さんがドラムソロ入りと気がついてワーワー!と煽る。
ワタルさんはもう勘弁〜してよ〜っていいながら期待に答えるようにドラムを叩く。
大変だワタルさーんって思いながらもお客さんは煽るのをやめない(鬼)

ドラムソロから健ちゃんのカウントが始まり
てゅえんちぃーふぁいぶぅー(25)、26、27、28、29〜!!!!
サーティーン(30)サンキュー!と西村さんが吠えて締める。

西村「どうもありがとー!」

メンバーがはけて本編終了


アンコール

FAITHIA
まぁ30周年だし、ここでくるよねっていう期待に応えてくれるFENCE OF DEFENSE
歌詞がふにゃってたところもあったけど演奏はカッコよかった!

メンバー紹介と締め挨拶 MC

西村さんが来週もやろうぜ!
来週も来いよ!と来週、近くのWWW Xでやるライブへの誘い中
終始無言の北島さん

西村「北島さんしゃべりましょうよ(笑)」
北島「・・・・。明日には・・・この声も…復活するでしょぉ!」
お客さん爆笑。

山田「僕は今日、間違えてあっちの会場(WWW X)にいってしまいました・・・」
これにはメンバーも爆笑。
北島「偵察しにいったんだよね(笑)」フォローなのかツッコミなのか(w

山田「(会場前に)若い子が沢山いるから、おっかしなぁって(笑)」
お客さんから、我らは若くないと?!ブーイング(実際若くねえけどw)
山田「いやいやいや(君たちと)だいぶ違うからね!」
お客さんもええ〜〜〜って大爆笑。
何かフォローしなければと、あわあわする西村さんが「(自分たちもお客さんも)みんな仲間だ!」と謎フォロー(笑)
いいんだよ、年齢についてはお互い様だからね(フフッ遠目)

ちなみにこの日にWWW Xでライブやってたのはマンウィズ(MAN WITH A MISSION)さん
コアファン層はハイティーンから20代前半くらいでしょうか
われわれの20年前の姿ですね!(ふふっ遠目)


続いてセイラ
フェイシアの次にセイラとかサービスされすぎてどうしよう。
今日のFENCE OF DEFENSEは大盤振る舞いだ!

せっかくここまでカッコよく来たのに、油断をしたのか
2番の歌詞を1番の歌詞で歌いだし、西村さん、あっやっちまった顔。
山田ワタルが爆笑すわん勢いで満面の笑みで西村を見る。
その後もどんどんテンパって1番と2番の歌詞が混ざりまくりボロボロに
お客さんもニヤニヤ、ワタルさんも北島さんもニヤニヤしながら西村さんを見てる。
西村さんだけがうあああああ状態、もう何が何やらになってでサビに入っても
いつも素顔なままで〜を鬼リピート、どんだけスッピンになるんやセイラ(笑)
でもこれだけ脳内あわあわでも演奏だけはしっかりしてるのがすごいよね!(フォロー)

演奏が終わり、お客さんからいろんな意味での鳴り止まぬ拍手(笑)
西村さん、あああ…最後なのにやっちまったと自分の頭をコツンとする。
かわいいねぇ59歳(笑


アンコール2

何を演るのかお客さんの期待値MAX。
ワタルがサクっとメンバーと目配せてFREAKS
よっしゃー!とお客さん大喜び、マジで選曲がサービス多すぎて怖い。

これもアドレナン値が高い頭おかしくなる曲。
西村さんも暴れまわり、北島さんも西村側にきてサービスしてくれありがてぇありがてぇ
後半間奏にギターソロ、ディープパープルのフレーズ弾いたりいつもより長めでサービスサービス
西村さんも手拍子で煽り、最後は吠えまくり。締め方が昔のFreaksバージョン!懐かしい!

アンコールともども大いに盛り上がって全編終了


演奏終わると山田さんがヘトヘトになってて
これで終わり?前にでんの?って西村さんを見る、西村さんうん。と頷く。
フラッフラになりながら山田さんが出てきて、いつものお辞儀挨拶。

両手をふってひけるメンバー
山田さんはフラフラしながらはけていきました。がんばった60歳!
FENCE OF DEFENSE、ありがとう、ありがとう、ありがとう!
てか、おじさん達、体力すごいね!


これにて6月9日のライブは終了。トータル2時間半弱
還暦と還暦ちょい前のおじさん達とは思えない体力勝負な選曲と
4年のブランクを感じさせない力強いライブでした。
いやーやっぱりライブはいいね!
ほんとおじさん達には感謝しかないです、いつも素晴らしいライブをありがとう!

そうえいば今回のライブは音圧をすごく感じた
髪の毛にふわっふわって空気を感じる場面が多く、
低音が足から響くという、この感覚は久々や
音のバランスもよくて、音響面では大満足。

あとはMCでの北島健二が終始ふわっふわしてて西村が突っ込むという
昔の仙人いわれてた時代の北島健二を彷彿とした。これも原点回帰?(違う)

オリジナルアレンジ&昔のライブアレンジな演奏が多く、セットリスト共々
昔からのファンの人ほど嬉しい選曲と演奏だったのではないでしょうか


17日のライブも楽しみだ!!



【衣装】
西村さん、PVでもきてた黒のハーフコートに赤いヨゴシ加工のデニムにごっつい黒のブーツ、黒のVネのインナー、黒帽子
北島さん、グレーのタンクトップの上に白と黒のデザインされた大柄なタンクトップ、黒のデニム、黒靴
山田さん、ブルーのジャケットに白のインナー白パンツ、茶系セルフレームのメガネ
3人ともデザインは別だけどネイティブアメリカンモチーフのシルバーチョーカー
アンコールは3人ともTOUR 2014 "RING WORLD" のグッズで出たMEMBER NAME Tシャツ



2018.6.12 第1稿

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