2022年9月18日「FENCE OF DEFENSE 35th Anniversary LIVE」のライブレポート

2022年9月18日(日)目黒ブルースアレイで行われた「FENCE OF DEFENSE 35th Anniversary LIVE」のライブレポです。

2022年2月18日(日) 目黒ブルースアレイ
FENCE OF DEFENSE 35周年ライブ

◼️昼の部(追加公演)

【1部】
〜アコースティック〜
サウザンド・タイムス
AGAIN
*MC
come on

〜通常セッティング〜
ブラックスネイク(新曲)
トウキョウドラゴン(新曲)
*MC
テンメイ(新曲)
スバラシキセカイ(新曲)


【2部】
STRANGE BLUE
MIDNIGHT FLOWER
フェイシア
*MC
VIOLET SONG
PEACE LOVIN' MAN
時の河
SOUL X-PLOSION
*MC
希望の虹

【アンコール】
*MC
PARARELL


◼️夜の部(本公演)

【1部】
〜アコースティック〜
サウザンド・タイムス
世界は嵐のままでいい
*MC
come on

〜通常セッティング〜
ブラックスネイク(新曲)
トウキョウドラゴン(新曲)
*MC
テンメイ(新曲)
スバラシキセカイ(新曲)

【2部】
LIGHTHOUSE
MIDNIGHT FLOWER
フェイシア
*MC
VIOLET SONG
PEACE LOVIN' MAN
時の河
SOUL X-PLOSION
*MC
希望の虹

【アンコール】
*MC
PARARELL


※今日は2回まわしなので記憶が曖昧なので両方まとめての感想及び健忘録となっています。
※ライブレポートは期待しないでください。
※メンバーが言っていた事はこんなことだと言っていた程度に思ってください。

台風14号の影響でかつてない悪天候。台風には何度かあったりしてた気がしますが
会場に来るまでにこんなずぶ濡れになるのは初めてでした。
ずぶ濡れの服のまま会場の中の冷房で冷やされたのなかなか厳しい(寒いよ〜)
台風の日のライブは羽織るものと靴下の替えを持って行こうと学習しました。

モーションブルーの時も思いましたが飯食うスタイルは
席がギュウギュウで踊る隙間もないのと
やはり周りが気になって立ち上がれないので色々難しい。
まだまだ我々は立って踊れる!(二日後筋肉痛で死ぬけど)
神戸のチキンジョージだと比較的踊るスペースと
周りを気にせずに立ち上がるのですが
ライブがメインでついでに飯が食えるスタイルか
ライブを見せるSHOWを売りにしてるレストランが売りかの違いですかねぇ

グッズがTシャツのLサイズのみ
今回のライブの宣伝用の画像(アルバムの2ndあたりの写真?)が印刷された紫のTシャツ
Lと書くとSサイズが欲しかった、Mサイズが欲しかったみたいなことになるので
そういう時はフリーサイズって言っときゃ実際はLサイズでもフリーサイズかぁで売れるので
こういう商売下手なところが相変わらずでございます。
物販を売る必要性がないってのもありますが(お布施の必要な事務所がない)
もうちょっと商売っ気だしていこうぜ!
今ならマスクケースとか、エコバックとか需要あるから!

男女比4:6くらい
2年前のモーションブルーから感じてましたがお客さんに男性がかなり増えている。
特に今回は去年のDuroより男性が多いなと感じました。
昔からのファンなのか他の所からやってきたのか
SNSの影響で昔のファンにも情報が行き渡るようになったのか
なんでなんでしょうか不思議です。

セッティングはいつも通りですが
前の方に3つ椅子が設置されていて
これはトーク&ライブスタイルなのか?と思わせておいての〜
スタートは3人でアコースティック
アコギを抱えたワタルさんは久々です。
1曲目のサウザンドタイムスはギターをパーカッション代わりにパコパコ。
山田さんの曲です。この曲自体もライブでやるには珍しい。
アコギはオリエンタル風味のあるアレンジ
アタック強めな西村さんのアコギが北島さんのギターにいい感じに合わさって
乾いた砂漠のような旋律が心地よい。
そしてコーラスがとても綺麗にハモっていて
今回のライブは北島さんもワタルさんのコーラスもよく聞こえて良い感じでした。
西村さんの歌声も今回もバッチリ。64才になっても衰えぬ喉と歌声はスバラシイです!

2曲目Agein
ワタルさんはシェイカーをふっていたので
山田ワタルオンギター本命は3曲目のcome on!
軽快なリズムにウエスタンなアレンジでカッコ良いサウンドにアレンジ
サビはお客さんが声を出せない代わりに北島さんが頑張って
ヘイヘイヘイ!と合いの手を歌っていました。
ハモりもすごいかっこよくキマっててどうした北島健二!?
カモーンカモーンで西村さんがお客さんを煽りますが
一応お店の注意事項に声出し禁止はないのですが
なかなか難しいのでみなさん控えめな感じで
ワタルさんの下コーラスも大きめな声で歌ってよく聞こえる
もしかしてワタルさんのコーラスがこんなはっきり聞こえるのは
お客さんが歌わない今の時代だけなのでは!?(発見)
そしてまさかのcome onギターソロがオン山田ワタル!!!
ギターリスト期待の大型新人です!(笑)
昼の部ではなかなかの腕前を披露。夜の部でなかなか上手くいかず
何度も健ちゃんに補正してもらうもぐだぐだ
最後はクールなワタルさんには珍しくやけくそになり
ギターをかき鳴らす珍しい姿の山田ワタルが見れました。
それでも導線を戻そうと頑張ってみるものの
西村さんにもう良いよ!と言われてギターソロタイムを終了
ちょっぴりしょんぼりな山田ワタル(笑)

夜の部は2曲目が世界は嵐のままでいい
アコステになってもやっぱりクソかっこいい曲
ワタルさんはギターのフロントをパーカッション代わりに
ギターソロは北島さんがスライドバーつけて演奏
全体的に荒野感マシマシで良い。北島さんの合いの手コーラスも良い感じ

西村さん「この曲をやって良かったのかな?(笑)」
北島さん「タイムリー」
外は本当に嵐でした。

アコースティックタイムから通常セッティングに戻る時
「僕らの練習もかねて新曲を(笑)」と西村さん

後から思うと今回のライブは
35周年記念ライブというよりは新曲お披露目ライブだったんですね
まぁ本当はアルバム販売記念ライブだったのでしょうがw

1曲目はアップテンポでノリの良い曲。端的に言ってかっこいい。
2曲目もフェンスにしては珍しい軽快なサウンドで歌詞も面白い。
西村さん曰くフェンスでは異色な感じと言ってましたが確かに歌詞含めて今までないカラー
3曲目、俺絶賛の曲。重くて想い。MestoとかREDLINEとか西村さんの激重感情ダダ漏れの曲です。
めちゃめちゃ名曲。すごい良い。これライブ終わってからずーっと脳内に流れて消えなかったくらい印象に残る。
ある意味キャッチーな曲。生ストリングスの収録したといってましたが、この曲?
最後のストリングスと畳み掛けのドラムとラララ〜の歌詞がドラマチックに盛り上げるので
泣きそうになる。これほんとマジ良い
4曲目、ダンサブルなグラムロックぽい感じで、腕振って踊りたくなるサウンド
マジで立って踊りたかったのでツアーでスタンティングになったら絶対踊ったると心に誓った。

ここで1部終了、小休憩
西村さんが去り際に超オサレに「See You Again」と言ったのに
北島さん「ではっみなさん!二部でお会いしましょう!(昭和司会のような言い方)」
しっかりオトして行きました(笑)

メンバーが登場、それぞれポジションについて
西村さんと北島さんとワタルさんがセッティングし
お互いに顔を見確認で2部スタート

二部一発目は
STRANGE BLUE
西村さんの唸るボーカルで二部でも絶好調。
昼の部では左手元が見えなかったのですが
夜の部ではしっかり手元が見えたのでうねうね動く指を見放題!
やっぱり西村麻聡のベースを弾く指は最高だな!(癖)
ああ〜潤う〜助かる〜と思いながら手ばっかり見てました。
萌え補給ありがたい。ありがたい。

あと単純に己の萌えポイントがおかしいというか変態じみてるというか変態だからなんですが
萌え袖しかり、衣装の袖が長くてちょいちょい邪魔だけど演奏してるので袖をまくれないので
袖をずり上げるために右手をぐわっと捌く仕草とか腕を上げる時の
鬱陶しそうな顔とかめんどくせえなって仕草にギュンギュンする(ダメだこいつ早くなんとかしないと)

夜の部の一発目はLIGHTHOUSE
この曲やる時いつもお客さんからわーって嬉しそうな歓声が入るの面白い
安定感増し増しでギターのキレが良い。ギターからCD音源じゃないけど
30年以上たっても何一つ衰えない演奏すげえなって

MIDNIGHT FLOWER
ここら辺からお客さんもちょろちょろ腕上げてくれるようになった。
夜の部の方はみんな腕上げてノリノリ

フェイシア
相変わらず音が重いなぁこれが新人バンドのデビュー曲って
当時のEPIC攻めすぎやろがいとか思いながら聞いてました。
あとは今回とってもギターの音がクリアに聞こえて不思議(北島側ではない)
あとすげーきっちり演奏してるのでマジでCD音源…と思うことしばしば
(いやいつもきっちり演奏してるけど)

ベースの異国風な演奏からのVIOLET SONG
この曲はギターがめっちゃ暴れてるんですがベースもかなりうねってるし
ギターソロの後ろでベースソロ並に指が動いてるのでベースの指ばかりみていました。
もっと歌とかギターとか西村さんの腰の動きとか見どころいっぱいあるのに
指に視線が固定される性癖ダイレクトアタック曲。しかたない(しかたない)

同期がないからかなんかとっても荒っぽい野生感のあるPEACE LOVIN' MAN
グルービーなベースの指見てるだけで至福。同期があるときよりグルービーって(笑
あとワタルさんのコーラスめっちゃ聞こえる(笑)

時の河からのSOUL X-PLOSION
ベースがガンガン攻めてく、北島さんはジミヘンの歯弾きしたりパフォーマンス盛り沢山
とりあえず声だせないので手拍子で頑張る客
やはり昼の部はみな大人し目、夜の部は立って踊る人もいたり盛り上がった。
ソロ後間奏後?に歌う雰囲気をだしてないで演奏してた西村さんを
忘れてない?大丈夫か?みたいな顔して北島さんが西村さん見つめてて
西村さん気がつかず、歌い出しになって瞬間「あっ!」みたいな顔して即座に対応
マイクの前にいたのでそこはセーフだったのに
後半のサビの繰り返し忘れて飛ばしそうというか飛ばしてふにゃふにゃになり
たて直すも自分で間違えたことにウケて笑い気味な歌声になってたの珍しい(笑)
いつも間違えるとヘコむ方向なのに今回は笑っちゃってる西村さんで可愛いですね!
SOUL X-PLOSION終わった後、ワタルさんがマジでひーひー言ってて
かわいそうだけど可愛い(変態ファンでごめんなさいね)

今日のセトリは短くも濃度高くてマジで神かよって選曲だったけど
踊りたいけど立てないし激しく動けなしいでもどかしかった。

こんな時代だけど希望をもって生きてとMCで希望の虹
いつもだともっとまったり感あるけど
昼の部は時間が押して急いでたせいか
ベースが走り気味でハキハキとした感じの希望の虹でこれはこれで良いなと、
夜の部はまったりとしたライブ終わったぜ!感ある希望の虹でした。
演者の気持ちで印象が変わるの面白いですね〜これもまたライブの醍醐味。

これで本編終了
1部の本編終了時かなり時間が推しててメンバーが捌ける時、
通りにディスプレイで飾ってあった販促用のライブTシャツをそのまま西村さんが強奪(笑)
おそらく楽屋に戻る時間がなくトイレかエントランスでそれに着替えたのではないかと(友人談)
1部のアンコールでは北島さんと西村さんしかTシャツを着ていなかったのでおそらく
二部のアンコールでは3人ともTシャツを着用

アンコール
ニューアルバムからと言われてパラレルを聞くとなんともムズムズしますね
期待の大型(大御所)新人みたいな不思議な感覚になります。
アルバムに入るパラレルがどんなサウンドになってるか楽しみです。

控えめにラララ〜な感じでなかなか難しかったですが
西村さんのボーカルはアゲアゲで楽しかった。

以上35周年ライブでした。

夜の部の最後は写真撮って良いよとのことで記念撮影
最近のライブはこういった最後だけ撮影OKだよ〜が増えてきて嬉しいですね



以下覚書

どこかの曲の間奏でいつもの西村さんと北島さんが真ん中に来て吠え合う時
今日は北島さんが西村さんを食べようぐわぁーっとワンワン仕草に
西村さん驚いてお、お、おっと後ずさる。頑張れ西村麻聡!(笑)

ツアーをやることになった経緯に
珍しく山田さんがやる気で佐賀に行こうよ!と言ったのも山田さん

今日の北島さんはいつも以上に不思議ちゃん

MC前誰がしゃべるの?それぞれが顔を見合わせ、ボク?おれ?指差ししつつどうする?
どうする?痺れを切らした西村さん、もういいや!じゃあしゃべっちゃう!MCをはじめる

挨拶MC
西村さん「僕らもフェンス35周年を祝いたいと思って演奏したいと思います。今日は皆さん楽しんでいってください!」

西村さん「今日は足元の悪い中?(ワタルさんを見る)」
わたるさん「お足元の悪い」先生かw
西村さん「お足元の悪い中、結婚式にご参加ありがとうございます!(笑)」

35周年の挨拶
西村さん「FENCE OF DEFENSE35周年ライブです!」
西村さん「(昼の部)追加公演の方を先にやるっていうね(笑)」
北島さん「何回見てもいいものです(にっこり)」
西村さん「(笑)」

ワタルさん「35年やっててまさか(フェンスが)フォークグループになるとは思いませんでした(笑)」
ワタルさん「まさかの1日2公演、二十歳の頃ならまだしもこの年でやるのはね…(ちょっと辛い)」
なのでアコギでスタートになったと

アルバム発売の話
西村さん「本当は今日、あのへん(物販のある所を指す)で売ってるはずだったんですが…間に合いませんでした…」
西村さん「ちょっと(自分の)こだわりで伸びてしまい……」
わたるさん「えー」
西村さん「良いもの作るには時間がかかるんだよ!(逆ギレからの〜)もう、もうすぐできるので!(弱腰)来月の後半には……多分……(どんどん自信をなくしてゆくw)」
北島さん「来月の〜末くらいには〜発売日の発表ができるのではないかと〜(笑)」とヤジる北島
西村さん「嘘でもいいから(なんか?)言って(><)」

35周年の記念にアルバム出そうとして
最初の想定としては5曲くらい新曲で残りは
昔のアルバムのアレンジでお茶を濁そうとしたとゲロる西村さん(笑)
作ってくうちにアイデアが色々出てきてフルオリジナルになったとのこと
ワタルさん「5曲くらいだからリズム録りは簡単に終わるっていったのにどんどん増えてって(苦笑)」
西村さん「(メンゴ〜笑)」

アルバムの販売媒体がCD、EP、カセット
カセットは西村さんたっての願いで出したかったと
言い出しっぺのくせして
西村さん「ラジカセなんてもう持ってないよw」
西村さん「北島さん持ってるでしょ?物持ちの北島さん?」
北島さん「(頷く)ソノシートは出さないの?」
西村さん「発売日伸びちゃうから(苦笑)」
西村さん「あとは写真集も出ます。老体の写真集とかどうするんだって話ですが(笑)」
ワタルさん「いやいやいや(笑)」
西村さん「ちゃんとメイクしてね」
ワタルさん「(笑)」

秋にツアーやるよって話
北島さんがフライングで情報漏洩してしまった事件(数時間ほどツイッターでお漏らししてしまった)
西村さん「今日!このライブで!発表するからって!あんだけ言ったのに!!!(おこ)」
北島さん「あれは偽アカウントです(すまんのぉ笑)」
西村さん「じゃぁもうあのアカウント信じないからっ(笑)」
北島さん「(笑)」

秋のツアーに向けて体力つけたいので
西村さん「肉!肉!肉!肉を食べて体力つける!」
北島さん「にく〜!(拳を上げる)にく〜!(拳を上げる)二月九日は?」
お客さん「にく〜!」
北島さん「(にっこり)」

北島さんが自分達があと倍生きてたらという話をして
北島さん「128才…?世紀変わってるかな?変わってないか?」
西村さん「流石に令和は変わってるかな?」
北島さん「(ニヤリ)それはわかりませんっ!(悪い顔)」
西村さん「(く、くっそ〜という顔)」

アコギが終わった後、手が痛い痛いとふりふりするワタルさん
アコギを買おうかと思ったワタルさん
ワタルさん「(アコギを)買おうと思ったんですが…(ほしいやつが)売り切れてて」
北島さん「スーパーじゃないんだから(笑)」
西村さん「閉店前に買おうとしたんでしょ(笑)」
北島さん「安く買おうとして(笑)」
ワタルさん「(笑)」

新曲について
1曲目は時代を皮肉った辛辣な歌詞ですとのこと
2曲目のトウキョウドラゴン(明記不明なのでカタカナで書いておきます)
西村さん「僕はLAに行ってたのもあって、戻ってきて浅草とか行ったんですが、改めて東京ってすごいなって思いました」
西村さん「東京のエネルギーに圧倒されて、パワーに負ける時もあるけど元気をもらう瞬間もあって」
西村さん「東京を歌にするのは(例えば)東京砂漠とか東京音頭とかね?」
ワタルさん「いちいち例えが古い」
北島さん「しょうがないですね(年齢的に)それで良いんですよ(微笑み)」と
普段は西村さんにドSな北島さんに慰められつつ
色々東京の話などして、その気持ちを歌詞にしたそうです。
3曲目は戦争や命についてのことを思い作った曲とのこと

一人でMCする西村さん
北島さん何やらあれこれギターやアンプで弄っていて全く聞いておらず
何度か同じことがあり
西村さん「聞いてよ!」という一幕
今日はいつもまして西村さんの喋りを聞いてない北島さん
むしろワタルさんの方が受け答えしてくれるという珍しい姿(笑)


衣装一部と二部と昼と夜とでちょっとあやふや
■1部衣装

【西村さん】
青いメタリックっぽいヨゴシが入った黒のデニム
黒の中折れ帽子
クロスぽいペンダント
サイドに派手な柄が入った黒地のジップアップタイプインナー

【北島さん】
黒のジッパーのついたスリムデニム
オレンジ系の半袖ネルシャツ
シルバーチョーカー
ネックバンド
黒のブーツ

【ワタルさん】
白いオーバーサイズのYシャツ
黒のパンツ
黒のバッシュに赤い靴ひも(珍しいかわいい)
インテリヤクザっぽいスクエアの細メガネ
黒のポークパイ帽子

■2部衣装

【西村さん】
濃いめのターコイズブルーのインナー
キラキララメが入った丈が長めの黒のシースルーカーデ

【北島さん】
夜の部だけ?
半袖のベージュ地のミリタリー系シャツにお着替え?

【山田さん】
赤いジレ追加
メガネが丸いボストンタイプの黒縁メガネに変更
昼だけベレー帽だったような?

■アンコール
販促用にグッズのTシャツ

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